 『魔法少女リリカルなのはA’s』(まほうしょうじょリリカルなのはエース、英:Magical girl lyrical Nanoha A's)は、独立UHF局で2005年10月から12月にかけて全13話が放送されたテレビアニメ作品。魔法少女リリカルなのはシリーズの第2期の作品である。キャッチコピーは「魔法少女、続けてます。」。
概要 前作「魔法少女リリカルなのは」の続編であり、魔法少女リリカルなのはシリーズの第2作目にあたる。前作からちょうど1年後に放映された。なお、作品内の時間では、魔法少女リリカルなのはの約半年後となっている。新たな魔法体系である「ベルカ式魔法」を使う敵が登場する、主人公達が敗北し、しかる後にパワーアップする等、前作で好評を得た「魔法バトルアクション」路線をさらに押し進めている。さらに前作のヒロインだったなのは、フェイトに加え、新たなヒロイン八神はやてとそのはやてに従う騎士達など、一気に主要な登場人物が前作の倍近くに増加し、さらに前作では無かった、敵か味方かも不明な第三勢力も登場し(1期時点での時空管理局は第三勢力とはいえ、一貫してなのは側だった)、それぞれの思惑で行動するなど、物語も前作よりさらに複雑化した。また、前作から登場しているデバイス(本作において「ミッドチルダ式魔法」という体系付けがされた)に対し、「ベルカ式魔法」のデバイスはドイツ語で喋り、担当声優にもドイツ語のネイティブスピーカーを採用[1]している。一方で、前述の通り作品内での時間は前作からそれほど経過していないことにより、前作から登場している人物の立場や舞台となる場所には、それほど変化はない。
その後、本作からは約1年半の間を空けて、第3作となる「魔法少女リリカルなのはStrikerS」が製作された。
ストーリー 次元世界を揺るがした「PT事件(プレシア・テスタロッサ事件)」からおよそ半年後の12月。高町なのはは戦いを通じて得た絆を胸に魔法の訓練を続けていた。ある夜、そんな彼女の下に「所属不明の魔導師が急速接近中」との警告が響く。不穏なものを感じながらも、それを迎えるべく家を出るなのは。それが、後に「闇の書事件」と呼ばれる、ある冬の悲しく優しい出来事の幕開けだった。
第01話 はじまりは突然になの 第02話 戦いの嵐、ふたたびなの 第03話 再会、そしてお引っ越しなの! 第04話 新たなる力、起動なの! 第05話 それは小さな願いなの(前編)
第06話 それは小さな願いなの(後編) 第07話 壊れた過去と現在となの 第08話 悲しい決意、勇気の選択なの 第09話 クリスマス・イブ 第10話 運命 第11話 聖夜の贈り物
第12話 夜の終わり、旅の終わり 第13話 スタンバイ・レディ
以上、全13話 【第2期シリーズ】
主題歌 オープニング、エンディングともに全話を通して変更はないが、実はオープニングの最部にある各人のデバイスが次々と表示されるシーンで、クロノのS2Uが、13話(最終話)のみデュランダルに変更されている(一瞬の事なので気付きにくい)。
オープニング 検索結果 「ETERNAL BLAZE」 youtube 作詞:水樹奈々 作曲・編曲:上松範康 歌:水樹奈々
エンディング 検索結果 「Spiritual Garden」 youtube 作詞:三井ゆき子 作曲・編曲:太田雅友 歌:田村ゆかり
挿入歌(第11話) 「Snow Rain」 youtube 作詞:都築真紀 作曲:happy soul man 編曲:安井歩 歌:植田佳奈 挿入歌(第12話) 「BRAVE PHOENIX」 youtube 作詞・作曲・編曲:上松範康 歌:水樹奈々
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