 『プリンセス・プリンセス』は、つだみきよによる日本の漫画、およびそれを原作としたアニメ・テレビドラマ。単行本は全5巻。「月刊ウィングス」(新書館)にて連載していた。2006年 5月号から2007年1月号まで、続編にあたる『プリンセス・プリンセス+(プラス)』が連載された(全1巻、全7話)。
日本国外では、英語版とドイツ語版が出版されている。スタジオディーン制作でテレビアニメ化し、2006年4月5日からテレビ朝日にて毎週水曜日27: 10 - にて全12話が放映された。その後、GyaOでも放送された。アメリカ、タイおよび中国(タイトルは『變身男孩』)でも放送されている。また、実写ドラマとして『プリンセス・プリンセスD』が2006年6月28日から2006年9月13日までテレビ朝日の同時間枠にて全10話が放映された。
あらすじ プリンセス・プリンセス 男子校・私立藤森学園高等部において、生徒に活気を与えるために容姿端麗な生徒に女装をさせ「姫」と呼ばれるアイドルに祭りあげているという奇抜な設定。主人公は「姫」制度を知らずに入学したが、その美貌から「姫」に認定されてしまう。顔立ちはいいが、内面に様々なものを抱えている主人公が同じ「姫」の仲間達との触れ合いの中で自分らしさを獲得していく学園コメディー。ドラマ版では、豊実琴が主人公となっている。そして、転校してきた花園音也らが中心となって『新生徒会』・『黒姫』を結成し、「姫」および現在の生徒会と対立する、という設定となっている。なおドラマ版では、アニメ版ではカットされた生徒会長選挙がメインとなる。なお、最終巻のラストを飾る姫引退セレモニーは映像化されていない。
プリンセス・プリンセス+ 新・姫となった和泉巴と松岡桐矢はお互い、同じ姫として頑張っていこうという感じの良い雰因気で出会ったが、和泉が消費者金融会社の「イズミ」のお坊ちゃまであることが分かり、節約の為自分で髪を切り、バイトや兄・槇人の収入でやっと家計がもっている松岡には和泉が自分とはとてもかけ離れた存在だと、壁を作ってしまう。そこで、旧姫・亨達が動き出す。
「姫」制度とは 男子校の生徒たちに精神的な潤いを与えるため、前年度の「姫」による選考、生徒会および全生徒の意向を確認した上で、見目麗しい一年生が一年間、女装をして校内行事や部活動の応援などに借り出されるというもの。当然、「姫」たちの負担は大きいが、学校の予算から「姫予算」が大きく割かれ、
1.「姫」としての仕事と授業がダブルブッキングした場合、公欠扱い 2.一月30枚の食券配給 3.学校の生活備品が全て支給品扱い 4.校内販売される写真の肖像権使用料の一部が本人に還元される
といった特典が与えられる。
又、拒否した場合単位が少なくなる。なお、女装のために脱毛などをしたり、卒業式における引退セレモニーでは歌・構成等セルフプロデュースを行うなど、俳優同様プロ意識が要求される役職でもある。
第01話 男子校のプリンセス 第02話 姫誕生 第03話 初仕事、姫様応援団 第04話 裕史郎の過去 第05話 狙われた姫
第06話 坂本家のヒミツ! 第07話 汗と涙の合唱コンクール 第08話 姫存続の危機!? 第09話 学園祭開始! 第10話 恋人たちの時間
第11話 秘められた過去 第12話 姫の選ぶ道
以上、全12話
主題歌 オープニングテーマ 検索結果 「キミと出逢ってから」 youtube 作詞・歌:宮澤篤司、作曲・編曲:コーニッシュ
エンディングテーマ 検索結果 「微笑みをあげたい」 youtube 作詞:森由里子、作曲・編曲:陶山準、歌:team-F
キャラクターソング 「明日はharerujha」 (歌:河野亨/福山潤) youtube 「薔薇の掟」 (歌:四方谷裕史郎/朴璐美) 「キューティーハニー」 (歌:豊実琴/柿原徹也)
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