 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』(アイドルマスター ゼノグラシア)は、PROJECT IM@Sの一環として作成された、バンダイナムコゲームスのアーケードゲーム『THE IDOLM@STER』を「原案」としたサンライズ製作のテレビアニメ作品。全26話。2007年4月よりテレビ神奈川ほかで放送された。また同年4月9日より、@niftyでのインターネット配信も行われていた。キャッチコピーは「あなたのアイドルになりたい…」。
概要 バンダイナムコグループ統合後、旧バンダイ傘下のサンライズ第8スタジオが初めてナムコ作品のオリジナルアニメ化を手がける。 製作には『舞-HiME』『舞-乙HiME』の各話演出・作画監督等を務めた制作スタッフが参加し、コンセプトは「アイマスのキャラでの『舞-HiME』」とされている。その為『舞-乙HiME Zwei』のCMはアイマスの春香とやよいが担当している。タイトルの「XENOGLOSSIA」(ゼノグラシア)は本来、悪霊等に取り付かれるなどして知らないはずの言語を話す現象を指すが、本作では「妖精」を意味する語として位置付けられている。
ゲーム版との主な相違 アイドルの解釈の違い 本作品ではアイドルという名称を一般的な意味合いのアイドルではなく、固有名称としてアイドル(iDOL・隕石除去人型重機)というロボットとして解釈している。 アイドルマスターの解釈の違い ゲーム版ではプロデューサーの最高称号であったアイドルマスターだが、上記のアイドル(iDOL)の操縦者(master)という意味で使われている。声優・設定の違い ゲーム版とキャラクター名は同一であるが、担当声優が異なり、容姿をはじめとした外見、身長や年齢といった設定も多少変更されている。 これは、ゲームの世界観とアニメ版の世界観には相違があり、ゲーム版の声優・設定をそのまま使用すると、「世界観と合わない」という問題が生じてしまうため必要な部分のみ変更された。例:伊織はゲーム版だと14歳150cmだが、このままの設定であると、ほかのパイロット(春香・真)と一緒に並んだ際に、一人だけ若く小さくなってしまい、絵として不自然になってしまう。
あらすじ ロストアルテミス(月崩壊)から約100年後の復興暦107年の地球が舞台。ドロップ(地球に落下する月のかけら)を「iDOL」(アイドル)と呼ばれる隕石除去人型重機を使って大気圏外で破壊していく、「アイドルマスター」と呼ばれる少女たちの物語。
第01話 上京ペンギン 第02話 アイドルのマスター 第03話 アイドルとマスター 第04話 餃子とアメリカンドック 第05話 冷たい手、温かい手
第06話 高度二万米 第07話 ただいま。おかえり。 第08話 コンペイトウ夜話 第09話 鍵盤 第10話 不協和音【雑音】
第11話 ニヴルヘイム 第12話 ムスペルヘイム 第13話 501号室 第14話 なんかうごきづらい 第15話 格納庫天国
第16話 アイドルとアイドル 第17話 迷子の兎 第18話 夜 第19話 サヨナラ 第20話 かえりみち
第21話 最後の・プリン 第22話 鍵とバット 第23話 RUN! 第24話 復興暦百八年 第25話 春の雪
第26話 月とペンギン
以上、全26話
主題歌 オープニング 検索結果 『微熱S.O.S!!』(2話〜15話、26話(挿入歌)) youtube 歌:橋本みゆき、作詞:畑亜貴、作曲:黒須克彦、編曲:大久保薫 『残酷よ希望となれ』(16話〜25話、26話(エンディング)) youtube 歌:結城アイラ、作詞:畑亜貴、作曲・編曲:虹音
エンディング 検索結果 『悠久の旅人〜Dear boy』(1話〜25話) youtube 歌:Snow*、作詞:こだまさおり、作曲・編曲:前澤寛之
挿入歌 『恋だもん〜初級編〜』 (第2話、第5話、第7話、第8話、第9話、第13話、第15話、 第16話、第20話、第22話) 歌:高槻やよい(小清水亜美)、作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:菊谷知樹 『LIVE for LOVE』 (第5話、第17話) 歌:天海春香(井口裕香)、作詞:畑亜貴、作曲・編曲:黒須克彦 『ムーンライト・ラビリンス』 (第13話) 歌:橋本みゆき、作詞:畑亜貴、作曲:黒須克彦、編曲:虹音 『夏空のブローチ』 (第16話) 歌:天海春香(井口裕香)、作詞・作曲:rino、編曲:虹音
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