 『フルーツバスケット』は、高屋奈月による少女漫画。またそれを原作にしたテレビアニメ。「花とゆめ」(白泉社)において、1998年16号から2006年24号まで連載された(ただし、作者の体調不良により2000年18号から2001年19号までは休載されている)。全23巻。テレビアニメは2001年、テレビ東京系で放映され、 CS放送などで度々再放送されている。
北米では、2004年にTOKYOPOPより初刊が刊行され、2006年12月現在、15巻まで刊行中。同社最大のヒット作であり、2006年12月6日のTOKYOPOPの公式サイトで、15巻までの累計売上部数が200万部を超えた事が発表された。
また、「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブックに認定されている。23巻までの果計売上部数が1800万部を突破したことが発表された。略称は「フルバ」など。2001年(平成13年度)、第25回講談社漫画賞・少女部門受賞。
アニメ 2001 年7月5日から同年12月27日までテレビ東京系で放映された。全26話。また、放映前の5月3日には『フルーツバスケットにもうすぐ会える!』という特別番組が放映された。放映されたのは単行本の1〜5巻までの全話、5巻までに登場しなかった各十二支(紅野・依鈴は除く)が初登場する話である7・8巻の一部(7巻:37・38話/8巻:43話の一部・44・45話)、綾女の店の話(6巻:36話)、夾の「本当の姿」の話(6巻:31〜34話)である。全26話、最終回以外、サブタイトルが『第○話…』となっている(話数は漢数字が入る)。
最終回の時は『最終回…』。基本的に原作に忠実に製作されているが、紅葉がドイツ人とのハーフである設定は存置されたもののドイツ語を話さないキャラクターに設定されたり、依鈴に関わる言動は全てカットされるなどの工夫が施され、原作がまだ続いているにも関わらず、アニメを終了させてもそれほど不自然には見えないように製作されている。なお、最終回は原作が大幅に改編されている。
概要 草摩家(但し分家)に居候することになった主人公・本田透と、動物憑きの奇妙な体質を持つ草摩家の面々との交流を中心に描く。連載当初は「ホームコメディ」と掲載雑誌で紹介されていたが、作者自身は「コメディ」を意識してはいない、と単行本内で述べていた。確かに部分部分では作者のコメディセンスが発揮されている場面も多いが(特に前半)、根幹の部分では、様々な心の傷を抱えたキャラクターたちがそれにどう向き合っていくか、を真摯に描いている作品であり、それこそが男女を問わず多くの読者を惹きつけた最大の要因であると言える。
十二支 草摩家で物の怪が憑いている者は、異性に抱きつかれたり(また自分が抱きついたり、抱きとめたり)身体が弱ったりすると憑かれた動物に変身する。それは数百年前の「神」と「十二支」との契約の証であり、彼らにとっては「呪い」とも「絆」とも呼べるものである。十二支同士が抱きついたり抱きつかれても変身はしない。因みに変身する動物は「十二支」+「猫」の13種。
草摩家 古くから続く名家。家格は極めて高く、同様に経済力も並大抵ではない。旧来よりのしきたりや派閥争いも多く、それに由来する重圧が、各登場人物達に多くの心の傷を負わせてしまっている。余談だが草摩家には美形の人間が多く、「美形の家系」とよく言われるが、本人たちには自覚がない様子。
第一話… 第二話… 第三話… 第四話… 第五話…
第六話… 第七話… 第八話… 第九話… 第十話…
第十一話… 第十二話… 第十三話… 第十四話… 第十五話… 第十六話… 第十七話… 第十八話… 第十九話… 第二十話…
第二十一話… 第二十二話… 第二十三話… 第二十四話… 第二十五話…
最終回…
以上、全26話
主題歌 いずれも、作詞・作曲・唄:岡崎律子
オープニング 1話〜最終話 - 「Forフルーツバスケット」 youtube 検索結果 第7回アニメーション神戸AM神戸賞(主題歌賞)受賞 エンディング 25話をのぞく - 「小さな祈り」 youtube 検索結果 25話 - 「セレナーデ」Pf Solo Ver. youtube 検索結果
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