『もやしもん』は、2004年8月より青年漫画誌「イブニング」で連載中の石川雅之の漫画作品。菌・ウイルスと農業大学生活をテーマとしている。英語表記は「TALES OF AGRICULTURE」(農業物語)。単行本は2008年2月22日発売の6巻が最新。2007年10月11日より、フジテレビのノイタミナ枠で放送された。全11話。5巻の裏表紙に石川雅之と高岡じゅんいちのアニメ『もやしもん』初期設定画がある(通常版が長谷川遥編で、特装版は武藤葵編。他のキャラクターは端の方に書かれている)。
『ef - a fairy tale of the two.』(エフ ア フェアリー テイル オブ ザ トゥー)は、minoriの最新作となるアダルトゲーム、およびそれを原作とした関連商品の総称である。前編の『the first tale.』が2006年12月22日に発売され、後編の『the latter tale.』は2008年5月30日発売予定。テレビアニメは、『ef - a tale of memories.』(エフ アテイルオブメモリーズ)の題で、2007年10月-12月にかけて、チバテレビなどの独立UHF局、及びAT-Xにて放映された。全12話。
また、ゲーム中のイラストは、他のアドベンチャーゲームに多く見られる立ち絵をベースとするのではなく、イベント画を多用し、ヒロイン分岐を無くすことによりプレイヤーにゲームを攻略させるのではなく、鑑賞させることに重点を置いている。しかし、それらのこだわりと作り込みゆえに開発は長期化し、リリース実現を疑問視する声や様々な憶測が流れたが、2006年7月に作品を『ef - the first tale.』と『ef - the latter tale.』に2分割してリリースする事を発表、同時に『ef - the first tale.』の発売が2006年12月22日になる事が発表された。シナリオは御影と鏡遊の共同執筆であり、1章・2章・4章後半は鏡遊、3章・4章前半は御影が担当している。ちなみに『fairy tale of the two』とは「2人のおとぎ話」の意。 ストーリー ストーリーは二部・六章構成で成り立っており、前編にあたる『ef - the first tale.』には序章と広野紘・宮村みやこ・新藤景らを中心にした物語第一部(二章構成)が、後編にあたる『ef - the latter tale.』には新藤千尋・麻生蓮治・火村夕らを中心にした物語第二部(二章構成)と終章が収録されている。第一部で『ef』という作品のテーマが提示され、第二部で物語が収束されるという章立てとなっている。それぞれの部が一つの物語として完結し、かつ2つの物語が組み合わさった時『ef - a fairy tale of the two.』という1つの物語が明かされるようになっている。
TVアニメ概要 本作では、広野紘・宮村みやこ・堤京介・新藤景・雨宮優子らを中心にした物語(原作ゲームの『ef - the first tale.』に相当)と、テレビアニメ放送時点では未発売の『ef - the latter tale.』に相当する、新藤千尋・麻生蓮治・火村夕らを中心にした物語が平行して描かれている。紘・みやこの物語では、アニメ独自の設定やエピソードも登場している。紘・みやこの物語と蓮治・千尋の物語ではアニメの表現に違いがある。紘・みやこの物語では、明るい色彩で描かれ、第3者の視点で展開しているのに対し、蓮治・千尋ではモノローグを中心としており、暗い色彩である 制作 本作は、minoriのプロデューサーである酒井伸和がジェネオンエンタテインメント側にアニメ化のオファーを持ちかけたのがきっかけである[2]。そのため、アダルトゲーム原作のアニメとしては珍しく、製作委員会に原作を制作したminoriが参加している。蓮治・千尋の物語については、制作当時、ゲームの脚本は完成していたが、監督の大沼心は読んでいない。これは視聴者と同じ立場から制作したいとの意向によるものである。
ナイトウィザードは、2002年にエンターブレインから出版された日本のテーブルトークRPG(TRPG)。著者は菊池たけし、F.E.A.R.。表紙イラストは石田ヒロユキが担当。2007年10月にはTRPGのルールの第二版にあたる『ナイトウィザード The 2nd Edition』が発売されている。
現代を舞台として、影で世界を守る魔法使いたちの活躍を描くライトノベル調のロー・ファンタジーに属する作品で、世界設定の雰囲気などはアリスソフトのゲーム『夜が来る!』の影響を強く受けている。「ガンナーズブルーム」や「ウィッチブレード」といった機械式の魔法の箒(ほうき)が登場し、この作品のシンボル的なガジェットとなっている。 E-LOGINやマジキューなど、テーブルトークRPGとは直接関係ないジャンルの雑誌にリプレイを連載し、声優を使ったネットラジオで情報発信を行うなど、ファン層開拓に積極的な展開を図っているのも特徴である。また、派生作品として、同名の成年向けコンピュータゲーム(『ナイトウィザード 魔法大戦 〜The Peace Plan to Save the World〜』)も発売された。2008年にはこれとは別にプレイステーション2用コンピュータゲーム(『ナイトウィザード ザ ビデオゲーム 〜ディナイアル・オブ・ザ・ワールド〜』)が5pb.Gamesより発売予定である。 誌面刷新が行われたファミ通PLAYSTATION+ 2007年6月号から、漫画版『ヴァリアブルウィッチ』が連載された。さらに、2007年10月よりTVアニメ『ナイトウィザード The ANIMATION』が放送された。
テレビアニメ 2007年10月より『ナイトウィザード The ANIMATION』のタイトルで独立UHF局、同年11月よりキッズステーションにて放送された。 ストーリーはオリジナルだが、雑誌に連載されたリプレイからのキャラクター・エピソード・設定を含んでおり、それらの後に起きた物語という設定になっている。また、主に前述されている『マジカル・ウォーフェア』の完結編として制作されているため、『ナイトウィザード The 2nd Edition』においては本作品を踏襲したシナリオが存在、登場人物の幾らかはNPC登録されている。そのため、リプレイと『ナイトウィザード The 2nd Edition』をあわせるとキャラクターの繋がりや話の構成の全貌が見え、より一層楽しめるようになっている。 尚、放送時間帯に流れたTRPG・書籍等のCMは、アニメ本編の1場面が使われ、台詞を入れ替えた、パロディになっていた。
バッカーノ! The Rolling Bootlegs バッカーノ! 1931 鈍行編 The Grand Punk Railroad バッカーノ! 1931 特急編 The Grand Punk Railroad バッカーノ! 1932 Drug & The Dominos バッカーノ! 2001 The Children Of Bottl バッカーノ! 1933<上> THE SLASH 〜クモリノチアメ〜 バッカーノ! 1933<下> THE SLASH 〜チノアメハ、ハレ〜 バッカーノ! 1931? 回送編 The Grand Punk Railroad(ドラマCD特典の中編) バッカーノ! 1934 獄中編 Alice In Jails バッカーノ! 1934 娑婆編 Alice In Jails バッカーノ! 1934 完結編 Peter Pan In Chains バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra バッカーノ! 2002 【A side】Bullet Garden バッカーノ! 2002 【B side】Blood Sabbath バッカーノ! 193X-A man in the killer(アニメDVD1-5巻特典の長編)
テレビアニメ 「BACCANO! -バッカーノ!-」のタイトルで2007年7月26日から11月1日まで、WOWOWノンスクランブル枠で放送された。 2008年2月よりCSアニマックスで放送される。 全13話で、『(1930) The Rolling Bootlegs』『1931 The Grund Punk Railroad』『1932 Drug & The Dominos』のエピソードを中心としているが、第7話のみ1711年のエピソードとなっている。一話ごとにこれら3年のエピソードをシャッフル(各エピソードごとの時系列は原作同様)する、という独特の構成になっている。尺の都合か32年のエピソードは大幅に短縮・改編されている。なお、DVDには限定エピソードとして番外編3話が新たに収録される予定である。
『School Days』(スクールデイズ)は、2005年4月28日にオーバーフローより発売されたアダルトゲーム。『SchoolDays』や『スクールデイズ』とも表記する。略称は『スクイズ』『スクデイ』。本作のアナザーストーリーとして、『Summer Days』がある。TVアニメ版は2007年7月から9月まで放送された。プレイステーション2版『School Days L×H』(- エルアンドエイチ、Love and Hate)は2008年1月17日にガンホー・ワークスより発売された。
PS2版:概要 先述のとおり、オーバーフロー作品としては初のコンシューマ作品となる『School Days L×H』が、2008年1月17日に発売された。新規追加アニメーション以外は、PC版のアニメーションを引き継いだ形となっている(リニューアル版で修正された箇所が利用されていない物も)。選択肢も既存シナリオに関してはPC版の分岐をそのまま引き継いでいるが、規制(CERO:C(15才以上対象))の関係で表現が抑えられており、一部ルートと「鮮血の結末」での大量出血が削られ、PC版で攻略可能だった光が攻略不可になっている。
『デビルメイクライ』(Devil May Cry)はカプコンが製作したプレイステーション2用のゲームソフトである。勧善懲悪のB級ストーリーでありながら、細部まで作りこまれたアクション性と硬派な難易度、派手に敵を倒していく爽快感が人気を呼び、後にカプコンの看板タイトルとしてシリーズ化される。続編についてはデビルメイクライ2・デビルメイクライ3・デビルメイクライ4。
開発の経緯 当初は、『バイオハザード』の最新作『バイオハザード4』に相当するタイトルとして開発されたものであるが、プロデューサーである三上真司から「それまでの概念に捉われない新しいバイオハザードにしてくれないか」との要請を受け、ディレクターの神谷英樹がよりアクション性を前面に押し出した『バイオハザード』として開発していく。しかし、アクション演出などの面で「やりすぎた」と判断した為、その後は完全なオリジナルタイトルである『デビルメイクライ』として開発が進行する(その名残としてドアの開閉音やメニュー画面はバイオハザードにそっくりである)。2000年11月17日に製作を発表。2001年3 月22日にはPS2版「バイオハザード CODE:Veronica 完全版」に特典として本作の体験版が付属された。その後、6月にゲームシステム(ミッション制の導入等)、グラフィック等の大幅な改良、追加を発表。改良後の体験版「Ver.2」としてTSUTAYAでレンタルした。更に、「ジャンプ撃ち」を追加したものを「Ver.3」として銀座ソニービルに設置。製品版に至る。予約特典にはL'Arc〜en〜Cielのyukihiroが歌っているring the noiseのCDが付いてくる。
デビルメイクライシリーズ デビルメイクライシリーズ(Devil May Cry Series)は、カプコンがプレイステーション2で発売したアクションゲーム、またその作品から始まる一連のシリーズ。略称は「DMC」。「Devil May Cry」を日本語に意訳すると、「悪魔も泣きだす」となる。これは、第1作『デビルメイクライ』公式サイト上のコラムで、ディレクターの神谷英樹氏によって語られており、公式化している。 当初は「Devil May Care」というタイトルであったが、同名の映画があったため改題することとなった。この場合は「向こう見ずな」や「楽天家な」という意味。また1では、ゲームの初めと終わりでダンテの構える店の名前が変わるが、タイトルがまだ決まっていなかった頃に、EDで「In the Red」という名前を使っていた。こちらは「赤字」という意味である。なおこの項目では、便宜上第1作『デビルメイクライ』を「1」、第2作『デビルメイクライ2』を「2」、第3作『デビルメイクライ3』を「3」、『デビルメイクライ3』に追加要素を加え、廉価版として発売された『デビルメイクライ3 スペシャルエディション』を「3SE」、第4作『デビルメイクライ4』を「4」と略するものとする。
悪魔と涙について この作品ではタイトル「Devil May Cry」が示すように、涙と悪魔の関連性がテーマの1つとして語られている。1〜3においてダンテは必ず「Devils never cry.(悪魔は泣かない)」と語っていることからわかるように、作中少なくともダンテは、「涙を流すか流さないか」を悪魔と人間の線引きとしているように思われる。ダンテは自分自身をどう思っているのかは定かではないが、1では明らかに涙を流している描写があり、3でもそれらしきシーンがあったため、ダンテの定義に従えば、彼自身も悪魔ではないということになる。また1の直後に発売された1の攻略本によれば、ダンテが以下のように語っている。『感情を高ぶらせて流れ落ちる涙は、他人を想う心を持つ人間の特権であり、証明なのだ。もしも涙が流せたなら、そいつはもう悪魔なんかじゃない』しかし、レディは前述の様に「家族を想って泣く悪魔もいるのかもしれない(→Devil may cry)」と語っているので、キャラクターによって考え方は違うようにも見受けられる。また、ダンテは自身の便利屋の名前を3のエンディングから1のエンディングまで「Devil May Cry」にしていたことから、上のような考えを持つようになったのは、1でトリッシュが涙を流した以降と推測される。余談だが、2では悪魔の涙が固まったものという設定のホワイトオーブが登場する。3にもホワイトオーブは登場するが、悪魔の魂が固まったものという設定になっている。
ちなみにMBSでの放映時間帯では、TBSの同時間帯の方は同局自社制作としては3年ぶりの全日帯アニメとなる『ラブ★コン』を同年9月まで放送していたが、ネット局のうち、MBSとCBCでは深夜帯での放映[8]の為、特にMBSにおいては「捻れ現象」が発生した。これは元々MBS側が自社が制作に関与、もしくは幹事局を務めるUHFアニメを「優遇」する姿勢から起こったものとされる。また、TBSで当番組を放映している同時刻にMBSでは、同局制作の深夜アニメ『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』を放映していた。16:9サイズで制作されているが、地上波各局・アニマックスでは「4:3サイズで左右カット」放映となっており、唯一BS-iのみが16:9サイズ放映となっていた。第8話で脚本を担当した井出安軌は監督の水島努と実質的に同じ出身地にあり、同郷同士が協力して作品を作ると言う珍しい回になった。なお、メインライタ−の黒田洋介は両氏の監督作品のシリーズ構成を担当している。