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夜明け前より瑠璃色な 〜Crescent Love〜

夜明け前より瑠璃色な Crescent Love VOL.1
『夜明け前より瑠璃色な』(よあけまえよりるりいろな)は、オーガストより2005年9月22日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームである。オーガスト5作目となる。2005 年年間セールス第3位の約7万本もの売上を記録した。また、2006年12月7日にはプレイステーション2移植版(CERO-C)となる『夜明け前より瑠璃色な 〜Brighter than dawning blue〜』が、オーガストのスタッフによる別ブランド「ARIA」より発売された。

テレビアニメは、2006年10月〜12月に、『夜明け前より瑠璃色な 〜Crescent Love〜』( - クレッセントラブ)というタイトルでBS-i、独立UHF局、AT-Xで放送。BS-iでは16:9のハイビジョンサイズで放送しているが、UHF局では画面の左右を切って4:3のスタンダードサイズにして放送している。AT-Xでは4:3サイズだがレターボックス形式で放送されている。全12話。本TV アニメ版の製作にあたり原作のオーガストは基本的に口を出さない方針で、シナリオの榊原拓は「アニメ製作スタッフの皆様には、かなり自由に作って頂いてますので」、原画のべっかんこうは「フィーナのあのドレスを動かさなければならないアニメスタッフさんには、本当に申し訳ないやらありがたいやら」と、アニメ製作スタッフに気を遣う発言をしている(オーガストオフィシャルハンドブック2006年春号より)。この為かTVアニメ版は独自のストーリーになっており、主要キャラクターの設定が一部変更されている。更に新キャラクターも数人追加されている。また、原作ゲームでは設定上しか存在しないゲームスタート前の出来事である月と地球の戦争「オイディプス戦争」が宇宙艦隊の戦闘シーンという形で映像化されている。

あらすじ
 大昔に月に渡った人々が作ったスフィア王国(月王国)。だが、数百年前に起こった戦争(第1次〜第4次オイディプス戦争)以降は地球との関係は冷え切った状態が続いており、地球における唯一の窓口である「満弦ヶ崎中央連絡港市」に王国の大使館、月人居住区画、王立月博物館などが設置されているものの、一般市民の月との往還はほとんどなくなっていた。そんな満弦ヶ崎中央連絡港市に住む朝霧家に、月王国の王女がホームステイすることになった……。

オリジナルキャラクター
 高野武(たかの たけし) 声優:辻親八
 フィーナのホームステイに同行して、フィーナたちの取材をすることになるカメラマン。有名な映像作家であるが神出鬼没。アニメ1話ではフィーナのスカートの中から登場するという荒業を披露。アニメの後半では重要なキャラになっている。
 助手(じょしゅ) 声優:近藤隆幸
 高野武の助手。若い頃はパンク風なコスチュームだった。最終回では幾多の弟子を獲得。服装もケンシロウのようになっている。苗字は西岡と言うらしい。
 ブリジット・アンバー 声優:よのひかり
 地球連邦政府大統領でさやかの上司。かつては外務大臣でセフィリアと渡り合っていた。
 ユルゲン・フォン・クリューゲル 声優:近藤隆
 フィーナの許婚。親衛隊長にして、貴族出身の反地球主義者。

設定が変更されたキャラクター
 朝霧千春(あさぎり ちはる) 声優:宮林康
 達哉の父親。考古学が専門の学者だが、興味を持った事は何でも研究してしまう。さやかよりも前に月に研究で密航した事があるがすぐに発覚して強制送還されたエピソードがある。その際、当時平民であったライオネスにアドバイスをしている。達哉と麻衣の尊敬の対象になっており、映画でも有名な某考古学者張りの破天荒な冒険活劇風のシーンが達哉と麻衣によって語られている(これはTVアニメ版オリジナル設定)。原作では行方不明だったのがアニメでは世界中を飛び回っていて滅多に帰ってこないものの生存していることとなっている。ちなみに彼の部屋は「ゴキブリ」が大量出現したことが引き金となりカレンが操縦する VTOL攻撃機のミサイル攻撃によって爆破(撃破?)された。
 朝霧琴子(あさぎり ことこ)
 原作では3年前に亡くなったことになっているが、アニメでは10年前となっている。
 朝霧達哉(あさぎり たつや) 声優:司晃一(ドラマCD版)/千葉進歩(TVアニメ)
 TVアニメオリジナルの設定として考古学者である父千春を尊敬している、癖で他人の鼻をつまんでしまうなどが新たに追加されている。
 穂積さやか(ほづみ さやか)声優:(本山美奈/黒河奈美/同左)
 職業が月博物館館長代理から地球連邦大統領の主席秘書官に変更となっている。それに伴い仕事時の服装も変更となった。
 フィアッカ・マルグリット
 ゲーム版では実際に存在した人間の思念とされているが、アニメ版では前述の戦争の際、傷付いた人々の心が生んだ思念体ということになっている。
 セフィリア・ファム・アーシュライト 声優:生天目仁美(TVアニメ)
 フィーナの母でスフィア国前女王。ライオネスの回想や最終話に出演。学生時代にライオネスと出会い、恋に落ちる。死因が、元々平民であったライオネスとの結婚により、心労が重なったためとなっている。

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>>リンク切れ報告|2008/04/27 12:23|全話完結

ネギま!?

ネギま!? DVD1 スペシャル版
『ネギま!?』は、赤松健の漫画『魔法先生ネギま!』を原作としたアニメーション作品のうち、OVAと第2期TVアニメのタイトルである。

第2期「ネギま!?」
 OVAとほぼ同一のスタッフで、2006年10月4日から2007年3月28日まで、テレビアニメ『ネギま!?』が、テレビ東京系列で毎週水曜17時30分(アニメ530枠前半)から放送された。2007年1月第1週の放送は年始特番の影響で1月4日17:00からの放送。BSジャパンでは2日遅れの10月6日18時からの放送(第1期はBSジャパンで放送されていなかった)。AT-Xでも放送されている。全26 話。

元が深夜アニメの続編が全日帯で放送されるのは『マリア様がみてる』以来であり、夕方枠での放送は史上初となる。しかし、このような萌えアニメを夕方枠に放送することで「夕方に見たいアニメじゃない」などという視聴者からの意見も上げられている。大人のファンがリアルタイムで見辛い時間帯での放送だったので、録画するファンが多く、その結果視聴率は振るわなかった。(アニメ530前半枠そのものがニュース番組やNHK教育の子供向け番組などに押され視聴率の低迷にあえいでいたことも一因)特に、以前は毎回のようにあったキスシーンなどは、夕方枠ながらも子供向けではない要素をかなり含んでいたため、このようなシーンは視聴者からのクレームも少なくは無い。なお、テレビ東京系の全日帯で美少女アニメが放送されたことは以前にも何度かある(『ギャラクシーエンジェル 第2期・第3期』など)。当初は深夜枠での放映が予定されていたが、開始当初4クール予定だった前番組『スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜』が半分の2クールで打ち切られた事により2クール分の長さの作品が必要だったため穴埋めとして放送枠を変更されたという説もあった。

なお、タイトルや内容の大幅変更は「原作とは変えていく」という監督の新房昭之の意思表示であると同時に、製作委員会からの「(原作とは違った)オリジナルエピソードを見せて欲しい」というオーダーに基づいている。これは同じメインスタッフが手掛けた『ぱにぽにだっしゅ!』に通じるものがある。完全オリジナルストーリーということもあり、原作と異なる箇所が第1作より多い。各生徒の交友関係なども変更されている。

原作漫画との相違点
 完全オリジナルストーリーのため原作ではほとんど出番が無かった生徒もよく登場する。さらに、第一期のアニメ同様テレビ東京の表現規制(テレ東規制)に加えて、放送時間が夕方ということもあり、パンチラなどのお色気描写は、ほとんど無くなった。

下記でも説明してあるが、ネオ・パクティオーカードには原作のパクティオーカードによる魔力供給とコピーカードの概念が無い。そのため従者がアーティファクトを自由に呼び出すことや、自分の意思で魔力を受け取ることができない。また、カード自体も仮契約のときに光った状態で出現して、すぐにパートナーの体内に取り込まれるので、柄は契約発動したときにのみ見ることが出来る。ただし、14話で3-A全員(ただし、エヴァと茶々丸は取り合えずノーカウント)と仮契約した時には、契約発動をしていないのにカードが出現していた。

また、呪文の構成が若干異なり、まず始動キー(「ラス・テル・マ・スキル」)を唱え、つぎに日本語で呪文を唱える。最後にまた始動キーのような締めの呪文(「テル・マ・アモリスタ」)を唱えて魔法を発動させる。呪文が日本語となった理由は、夕方の放映のため、子供でも詠唱できるようにと原作者の赤松健が依頼したため。しかし、「炎よ灯れ・アールデスカット」や「テル・マ・アモリスタ」、「アモリスタ」と詠唱するだけの場合もあり、必ずしも上記の構成通りではない。

サブタイトル
 日本語で「セリフ by キャラクター名」という形式になっている。また、そのキャラを演じる声優がサブタイトル画面の文字と提供紹介のバックイラストを担当している他、回によっては「by○○」とのみ読んだり、あるいはサブタイトルをすべて読む回もある(次回予告のときには無かったサブタイトルが本編の途中で出てくる場合もあるが、スターチャイルドやテレビ東京の公式サイトではこの部分はサブタイトルに含まれていない。なお、1話 - 3話・24話・25話の次回予告(2話 - 4話・25話・26話のサブタイトル)は文字のみで音声もアニメーションも付いていない。 因みに13話のサブタイトルは日本のアニメ史上4番目に長いものである。

 Cパート
 予告後のCパートではショートコントが放送されていた。

 第1話から第3話 - 「まほら戦隊バカレンジャー」
 第4話 - 「飛び出せ! チュパ研」第1話
 第5話 - 「飛び出せ! チュパ研」第2話
 第6話 - 「飛び出せ! チュパ研」第3話
 第7話 - 「帰ってきたバカレンジャー」
 第8話 - 「超の野望 其の壱」
 第9話 - 「超の野望 全・国・版」
 第10話 - 「まほら戦隊∀バカレンジャー」
 第11話 - 「嗚呼、我が青春の山本」第1話
 第12話 - 「嗚呼、我が青春の山本」第2話
 第13話 - 「嗚呼、我が青春の山本」第3話
 第14話 - 「バカレンジャー外伝 ゆけゆけバカピンク」
 第15話から第17話 - 「おねがいティールーム」
 第18話 - 「ハルナの絵描き歌」
 第19話 - 第19話本編の番外編
 第20話 - 「さよスパーク」
 第21話 - 第21話本編の番外編
 第22話 - 「From THE INTERVIEWS ROOM」
 第23話 - 「よみがえった! バカレンジャー」
 第24話 - 「改造人間ダヨ! バカレンジャー」
 第25話 - 第25話本編の番外編
 第26話 - エピローグ

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>>リンク切れ報告|2008/04/26 19:19|全話完結

少年陰陽師 -しょうねんおんみょうじ-

少年陰陽師 風音編 第7巻〈豪華版〉
『少年陰陽師』(しょうねんおんみょうじ)は結城光流/著、あさぎ桜/挿絵の少女向けシリーズ小説(ライトノベル)。角川ビーンズ文庫(角川書店)より2008年2月現在、22巻まで出版されている(短編集・外伝含む)。

概要
 自身が「一番のファン」と言い切るほど、著者にとって思い入れが深い作品らしい。また、ほぼ毎刊あとがきに登場人物の人気投票を載せている。2004年にドラマCD化されたのを皮切りに、様々なメディアミックス展開がなされている。詳細は後述の項を参照。また、2006年10月から2007年3月までアニメが放映されていた。アニメーション制作はスタジオディーン。全26話。

あらすじ
 時は平安。安倍昌浩は、稀代の大陰陽師・安倍晴明(じい様)の末の孫で、陰陽師。といってもまだまだ半人前。よき(?)相棒の、物の怪(愛称もっくん)と、じい様におちょくられながら、修行に励む日々。ある時は、異邦の大妖怪を倒し、またある時は、黄泉の屍鬼の大群から都を救う。そんな中、またもや昌浩の周りで奇怪なことが……!

スタッフ
* 原作:結城光流
* 企画:及川武、上玉利純宏、川村明廣、湯浅昭博
* 監督:森邦宏
* シリーズ構成:浅川美也
* キャラクター原案:あさぎ桜
* キャラクターデザイン:田頭しのぶ
* プロップデザイン:小坂知
* 総作画監督:堀越久美子
* 作画監督補佐:清水博明、江森真理子、山崎輝彦、菊永千里
* 特殊演技:水村良男
* 原画:陸演隊、スタジオパストラル、中村プロダクション、スタジオリバティー(リバティ)、アイムーヴ、スタジオイゼナ、紅組、スノーライトスタッフ、ムークアニメーション(MOOK)、アニメハウス、AI、Wish 、タマプロダクション、ECHO、火鳥動画、ドロップ(Drop)、HONG YING
* 動画検査:澤村享、粕川智美、赤堀隆一、鈴木裕輔、辻浩樹、海保仁美、深見沙和、菅原美智代
* 動画:矢野美幸、星公子、奥村真奈美、河村藍、篠田真由、佐藤守美、本間俊介、小野可奈子、マウス、スタジオラグーン、AI(降旗絵里、山口飛鳥、加藤雅規)、ECHO、火鳥動画、飛龍動画
* 美術監督:小山俊久(プロダクション・アイ)
* 美術担当:菱沼康範
* 色彩設計:北爪英子
* 色指定・仕上検査:大須賀隆純、北爪英子、後藤恵子、永野綾香、田村智美、大谷和也
* 仕上げ:新井こずえ、津茂谷知里、美馬真理子、完甘幸隆、永野綾香、大谷和也、ECHO、火鳥動画、飛龍動画
* 撮影監督:川口正幸
* 撮影
o め組:川口正幸、坂本彬恵、下崎昭、周藤智敬、越山麻彦、浜尾繁光
o 神山茂男、阿部照男、伏見真一、佐藤賢伸、宮城千賀子、佐藤慎也(第7・10話)
o スタジオトゥインクル:鎌田克明、青木孝司、澤田浩司、藤田智史、齋藤仁、大井勝利、小西康平、堀野大輔(第21・24話)
* 3D:うみどり(馬場就大・池野直幸)※第14話
* 特殊効果:上原将一、遠藤剛彦・山中彰(第7話)、中西徳則(第21・24話)
* 編集:松村正宏
* ビデオ編集:東京現像所(金高明宏)
* 編集助手:三田沙弥佳
* 録音監督:本山哲
* 録音制作:オムニバスプロモーション
* 録音制作担当:兼塚忠幸
* 効果:高梨絵美(いいな)
* 録音スタジオ:OPレクイエムスタジオ、スタジオT&T
* 調整:大石幸平(T&T)
* 録音助手:吉原裕美(T&T)
* 音楽:中川孝
* 音楽制作:フロンティアワークス、マリン・エンタテイメント
* 音楽プロデューサー:吉川明、矢部敦志、川村和義
* ロゴデザイン:石阪嘉康
* マーチャンダイジングディレクター:田村烈
* 制作デスク:穴原ちあき
* 設定制作:米岡仁司
* 制作協力:スタジオイゼナ(第7・10話)、AI(第21・24話)
* 協力:角川書店ビーンズ文庫編集部(岡山智子、野崎智子、西川千裕)
* ライツ担当:伊藤將彦、黒岩裕之
* メディア担当:須藤清美
* 広報協力:西山洋介
* アシスタントプロデューサー:鶴巻苑美、岡村武真
* プロデューサー:シバタミツテル、西川路健太、小川泰之、日向泰隆
* アニメーションプロデューサー:浦崎宣光
* アニメーション制作:スタジオディーン
* 製作:少年陰陽師製作委員会

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>>リンク切れ報告|2008/04/26 18:51|全話完結

ヤマトナデシコ七変化

ヤマトナデシコ七変化 1
『ヤマトナデシコ七変化♥』(ヤマトナデシコしちへんげ)は、はやかわともこ作の少女漫画及び、それを原作とするアニメ作品。現在、「別冊フレンド」(講談社)に連載中の作品。ビジュアル系コメディー。キャッチコピーは暴走ビジュアル漫画。テレビアニメは、2006年10月-2007年3月にテレビ東京系列にて放送。全25話。

物語
 高野恭平、織田武長、遠山雪之丞、森井蘭丸はそれぞれの事情で洋館に下宿しながら高校へ通っていた。そんなとき、家主(オバちゃん)は仕事のため家を出て行ったが、引っ越してくる姪の女の子を立派なレディーにしてくれたら3年間家賃ゼロという条件を提示する。ところがやってきたのは陰気、根暗、不気味、おまけにホラー大好きの中原スナコだった。豪華な洋館に美少年四人と根暗少女の奇妙な共同生活、そこに絡んでくるキャラクターたちも強烈。

スタッフ
* 原作:はやかわともこ(講談社「別冊フレンド」連載)
* 企画:古川陽子(ポニーキャニオン)、加藤道夫(日本アニメーション)、中村直樹(テレビ東京メディアネット)
* 企画協力:田中利幸(講談社「別冊フレンド」編集部)、井澤美音(講談社「別冊フレンド」編集部)、堀謙太郎、池田恵、山田昇
* シリーズ構成・脚本:はるか
* キャラクターデザイン:佐久間康子
* 総作画監督:佐久間康子、青木哲朗
* 美術監督:工藤由美(アトリエローク)
* 色彩設定:小森谷初
* 編集:名取信一
* 音楽:高梨康治、水谷広実
* 音楽制作:バウンシーレコーズ
* 音楽協力:テレビ東京ミュージック
* 音響監督:早瀬博雪
* 音響制作:平井勝也(サンオンキョー)
* 効果:庄司雅弘(フィズサウンド)
* ミキサー:並木晃
* 録音:外村誠志
* 録音スタジオ:フロードメディアスタジオ
* 宣伝:井上弘美
* 番組宣伝:石井真知子(テレビ東京)→内海賢朗(テレビ東京)
* 番組担当:吉野文(テレビ東京)
* アシスタントプロデューサー:高取昌史、熊谷拓登(途中からクレジット表記)
* プロデューサー:渡辺隆(ポニーキャニオン)、八田紳作(テレビ東京メディアネット)、戸川淳(日本アニメーション)
* 監督補:榎本守(途中からクレジット表記)
* 監督:ワタナベシンイチ
* アニメーション制作:日本アニメーション
* 製作:ヤマナデ製作委員会

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>>リンク切れ報告|2008/04/26 18:22|全話完結

DEATH NOTE -デスノート-

DEATH NOTE リライト ~幻視する神~
『DEATH NOTE』(デスノート)は、漫画『DEATH NOTE』を原作とした深夜アニメ。

概要
 当初、『NANA』の後番組として全国ネット枠での放送が予定されていたが、『NANA』の放送期間延長によってローカルセールス枠である『桜蘭高校ホスト部』の枠での放送となった。シナリオ面でアレンジが多かった実写映画版と異なり、ほぼ原作に忠実なストーリーになっているが、28話以降から原作のシーンやセリフのカット・編集が多くなされている。また、舞台設定は、放送時期に合わせ原作(2003年 - 2004年、2009年 - 2010年)の3年後(2006年 - 2007年、2012年 - 2013年)の設定になっている。原作単行本の各話末尾で紹介されるデスノートのルールはアイキャッチにて表示される。

 キャストは主に本職の声優がつとめるが、リュークについては実写映画版同様、中村獅童が担当したほか、第12話に実写映画版でLを演じた松山ケンイチがジェラス役でゲスト出演した。また、第32話に声優として日本テレビの深夜番組『ルドイア☆星惑三第』に出演している「小惑星アイドル」が、電車の中でいじめを働く子どもたちの役で出演した。

 11話と12話の間には『「デスノート」の舞台裏ド〜ンと見せちゃいますスペシャル!』が放送された。内容は本編 11話までの総集編、主要声優・監督へのインタビュー、アナウンサーのアフレコの様子など。2007年8月31日には金曜特別ロードショーにて、3時間のスペシャル版『ディレクターズカット完全決着版〜リライト・幻視する神〜』が放送された。視聴率は15.7%。内容は、キラ事件解決後、死神界へと帰ったリュークが、ある死神にキラ事件を話して聞かせると言う形の第一部(第1話 - 第26話)の総集編。新作カットも追加された。“ディレクターズカット”と銘打ってはいるが、新作カットが追加されただけで、カットされたシーンが追加されたわけではない。また、本放送時に放送されたシーンでも、本放送時とは違うシチュエーションになっているシーンもある。2008年2月9日公開予定の映画『L change the WorLd』の情報・メイキング映像も放送された。2007年10月20日からアメリカのカートゥーンネットワークで、10月26日からカナダのYTVの BIONIX枠で放送開始された。当初はカナダがアメリカより早く、9月7日に放送される予定であったが、放送延期された。カナダでは普通、放映されてから一年以上かかってテレビ放映されるが、今回は異例で、日本での放送終了からの4ヶ月あまりで放映された。

ストーリー
 第一部
 page.1〜page.59(単行本1巻〜7巻)、アニメ版:1話〜26話
 高校生の夜神月(やがみライト)は、ある日奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、人間の名前を書き込むと書かれた人間が死ぬデスノートだった。犯罪者が存在しない理想の新世界を作るため、月は世界中の犯罪者名を次々とノートに書き込んで葬っていく。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた大衆は殺し屋(= Killer) の意味から「キラ (KIRA)」と呼び始め、キラを「神」と崇拝する者まで現れた。一方、キラの存在を察したICPO(インターポール)は、手がけた事件を必ず解決に導く、全世界の警察を意のままに動かせる唯一の存在である謎の探偵L(エル)にキラ事件の調査を依頼。キラを悪と見なすLは綿密な方法で、キラが日本の関東地区にいることを証明し、日本に捜査本部を設け、キラに挑む。こうして“キラ”と“L”は、それぞれの正義を掲げて対峙することになる。
 第二部
 page.60〜page.108(単行本7巻〜12巻)、アニメ版:27話〜37話
 第一部の終了から5年後の2009年、2代目Lとなっていた月はキラ及び警察の裏のトップとして世界の本格的な改革に乗り出す。キラとLの見せ掛けの勝負を演出する裏で月は世界中のキラ信者を確実に増やしていき、その支持者は個人から国家にまで及ぶ。Lの死の直後、養護施設ワイミーズハウスで「Lの後継者」として育てられたニアとメロに管理人ロジャーからLの死が告げられていた。その後、ニアを中心にアメリカでSPK(Secret Provision for KIRA)(キラ対策特務機関)が設立される(ニア・レスター指揮官・リドナー・ジェバンニ)。そして、謎のマフィアグループによって警察庁長官が誘拐されるも夜神月の計画によって死亡し、今度は夜神粧裕(月の妹)が誘拐され、警察庁のキラ捜査本部の保持するデスノートとの交換が要求される。この事件の対処にSPKも加わるが、月指揮の下、ノートは奪われてしまう。SPKの中心人物・Nは2代目L(月)の無能振りを批判し、アメリカでの2代目Lの実権は自分が握っていることを明らかにする。月はその後の調べによって、誘拐犯もNもLの次期後継者であるメロとニアであることを知り敵愾心を募らせる。メロはニアに勝つため、ニアはキラを捕まえるため、月は二人を殺すため、三人のプライドを賭けた戦いが始まる。

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>>リンク切れ報告|2008/04/26 16:55|全話完結

ゴーストハント -悪霊シリーズ-

ゴーストハント FILE1「悪霊がいっぱい!?」
悪霊シリーズ(あくりょうシリーズ)は、 小野不由美の小説。1989年から1992年まで講談社X文庫ティーンズハートから刊行された。全7作。「ゴーストハント」名義でラジオドラマ化、漫画化されており、2006年10月よりアニメ化された。

 普通の女子高校生・谷山麻衣が、ナルシスト美少年の渋谷一也(ナル)をはじめ、変人揃いの霊能者たちと怪事件に挑むシリーズ。少女小説家としてデビューした小野不由美の出世作である。5年続く長寿シリーズとなり、今でも幅広い年齢層から支持されている。当時の少女小説は、「主人公の一人称で書かなければならない」「主人公は普通の女の子でなければならない」「恋愛小説でなければならない」という暗黙の了解があったが、小野不由美はそのハンデを逆手に取り、三人称では書くことのできないミステリを、ホラーをベースに描き出した。

ゴースト・ハントシリーズ
 ゴースト・ハントシリーズ(GHシリーズ)は悪霊シリーズの続編。悪霊シリーズ最終作「悪霊だってヘイキ!」でイギリスに帰国した渋谷一也(ナル)が日本に戻ってきてからを描く。 悪霊シリーズは主人公・谷山麻衣の視点から描かれていたが、GHシリーズでは文章が三人称に変化、同時に新しい登場人物として SPRの外部の人間(オカルト嫌いの東京地検特捜部の役人・広田正義)が登場、前シリーズより客観的にSPRが描かれている。 現在、GHシリーズは第1 作「悪夢の棲む家」で中断されている。著者・小野不由美は自身の情報ペーパーで、シリーズ中断の主な要因として、GHシリーズが前作・悪霊シリーズのファンの望む物語と違っていたこと、および、そのようなファンの望む物語は書けないことを挙げている(ただし1994年時点)。具体的には挿絵の変更、GHシリーズに恋愛小説の要素がないことが不評の原因だとされる。

 漫画
 1998 年よりいなだ詩穂が漫画化作品「ゴーストハント」を発表している。掲載誌は『Amie』『なかよし』と変わり、現在は書き下ろしで発表されている。単行本は講談社コミックスなかよし、講談社漫画文庫より発売。近年、原作の入手が困難になっているため「悪霊シリーズ」を気軽に読むことの出来る唯一の手段がこの漫画「ゴーストハント」である。別名義で小野不由美作品の同人誌を発表していたいなだ詩穂を作者・小野不由美が知り、直々に指名した経緯もあり、原作からの読者、漫画からの読者、それぞれより好評を得ている。

 ラジオドラマ
 1997 年、ラジオ大阪の番組「宮村優子の直球で行こう!」内で悪霊シリーズのラジオドラマ、「悪霊狩り〜ゴースト・ハント」が放送された。後にCD化され、『CDシネマ1 ヲリキリさまの鬼火』『CDシネマ2 ウラドは其処に居る』『CDシネマ3 えびす異神論』『CDシネマ4 悪夢の棲む家』『オリジナル・サウンドトラック』の5枚がビクターエンタテインメントより発売されている。当時ラジオ日本でも放送されていたが、モノラル放送であったためか、片側チャンネルの分しか放送に流れず、音が極端に小さくなっている事があった。

 テレビアニメ
 2006年10月より2007年3月までテレビ東京系6局ほかにて放送された。

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>>リンク切れ報告|2008/04/26 16:14|全話完結

金色のコルダ 〜primo passo〜

金色のコルダ~primo passo~I〈完全生産限定版〉
『金色のコルダ』(きんいろのこるだ)は、コーエーから発売されている女性向け恋愛シミュレーションゲーム。女性向けゲーム開発チーム、ルビー・パーティーが開発したネオロマンスシリーズ第3作目。

また、キャラクターデザインを担当した呉由姫による同名の漫画版が「LaLa」(白泉社)にて連載中である。さらに、2006年10月からは『金色のコルダ〜primo passo〜』としてテレビアニメ化され、テレビ東京系6局にて2006年10月から2007年3月まで放送された。サブタイトルは必ず、音楽関連単語が含まれている。 DVD最終巻には、TV未放映の第26話「ひと夏のアンコール」が収録。横浜が舞台になっており、実在する場所が作中に多く描かれている。2007年3月には、キャラクター等を引き継いだ続編『金色のコルダ2』が発売された。コルダとは、イタリア語で「弦」、そして「絆」という意味がある。

ストーリー
 普通科と音楽科が併設された高校、星奏学院(せいそうがくいん)が舞台。普通科に在籍する、音楽に関しては素人の主人公がリリ という音楽の妖精に選ばれ、学内音楽コンクールに出場することになり…。

スタッフ
* 原作:コーエー
* コミック原作:呉由姫
* 監修:ルビー・パーティー
* 企画:小牧克巳、北川直樹、内山春人、吉田博昭
* 企画協力:真保安一郎、杉山剛、すぎやまあつお
* 監督:於地紘仁
* シリーズ構成:吉田玲子
* 脚本:吉田玲子、山田由香、大知慶一郎、藤咲あゆな
* キャラクターデザイン・総作画監督:藤岡真紀
* 美術監督:柴田千代子
* 色彩設計:有尾由紀子
* 撮影監督:松崎信也
* 編集:森田清次
* 音響監督:菊田浩巳
* 音響効果:森田永子
* 録音:名倉靖
* 音楽:田尻光隆
* 音楽協力:テレビ東京ミュージック
* 音楽制作:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、アニプレックス
* 音響制作:青二プロダクション
* 取材協力:東邦音楽大学、東邦音楽大学附属東邦第二高等学校
* プロデューサー:中島マキ江、増島由美子、井手優美、山口聰
* アニメーション制作:ゆめ太カンパニー
* 製作:コルダ製作委員会(株式会社コーエー、ANIPLEX、白泉社、TYO、ゆめ太カンパニー)

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BLACK BLOOD BROTHERS -ブラック・ブラッド・ブラザーズ-

BLACK BLOOD BROTHERS 第1巻
『BLACK BLOOD BROTHERS』(BBB、ブラック・ブラッド・ブラザーズ、香港也有吸血鬼)は、あざの耕平/著、草河遊也/イラストのライトノベル。富士見ファンタジア文庫刊。2006年にテレビアニメが放送された(小説の3巻までを描く全12話)。

 原作とアニメの相違点
 各回アバンタイトルが過去の回想となり、香港聖戦のエピソード(これのみ回想ではない)が1話に移動になった他小説4巻や短編集を基にしたものも追加されている。ジローがミミコに対してジローとコタロウの関係を打ち明けるタイミングが特区に入った直後(小説1巻末、アニメでは4話目の終わりに相当)からクライマックス(小説3巻、アニメ12話)に変更。 ハンスとマーベリックが登場しない。

あらすじ
 1997 年、中国に返還直前の香港で初めて吸血鬼の存在が確認された。後に『九龍ショック』と呼ばれる事件である。直後に勃発した「聖戦」で香港は崩壊し、更に世界各地でパニック状態に陥った人々による吸血鬼狩りが横行した。数年後、各国政府首脳陣は「吸血鬼はほぼ絶滅した。」と発表するが、実際には数多くの吸血鬼が人間達に紛れ込んで生活していた。

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シュヴァリエ 〜Le Chevalier D’Eon〜

LE CHEVALIER D'EON
シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜(シュヴァリエル・シュヴァリエ・デオン)は、冲方丁の原作を元にした、アニメ・漫画・小説で展開されている作品のことである。実在の外交官であるシュヴァリエ・デオンを主人公に、綿密な時代考証に基づく18世紀欧州の国際情勢といった歴史的事実と錬金術など体系的なオカルトが交錯する虚実ない交ぜとなった世界観を持つ。

アニメ版はProduction I.G制作で2006年8月19日〜2007年2月24日までWOWOWにて放送した(全24回)。海外ではアニマックスアジア各局で放送されている。漫画版は作画を夢路キリコが担当して月刊マガジンZで連載中。文芸アシスタントとの連名で小説版を刊行。なお、アニメ版、漫画版、小説版はそれぞれ別のストーリーとなっている。

スタッフ
 原作:冲方丁/Production I.G
 監督:古橋一浩
 シリーズ構成:冲方丁
 チーフライター:むとうやすゆき
 キャラクターデザイン:尾崎智美
 プロップデザイン:toi8
 色彩設定:広瀬いづみ
 美術監督:大野広司
 3D監督:遠藤誠
 特殊効果:村上正博
 撮影監督:谷内潤
 音響監督:郷田ほづみ
 音楽:大島ミチル
 制作:Production I.G
 製作:「シュヴァリエ」製作委員会

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ちょこッとSister

ちょこッとSister 第8巻

ちょこッとSister(ちょこっとシスター)は、雑破業原作、竹内桜作画による漫画。またはそれを元にしたアニメーション作品。2006年7月〜12月に独立UHF局及びキッズステーションにて放送。全24話。

概要
 「ヤングアニマル」(白泉社)にて連載されていた。略称はちょこシス(またはちょこSis)。よく『ちょこっとSister』と誤表記されるが、正しくは『ちょこッとSister』。ヤングアニマルに読みきりで掲載されたものが好評となり、連載を開始した作品。この読みきり作品は単行本1巻で0話として掲載されているが、読みきり掲載から連載開始まで時間差があるため、0話と1話で若干キャラの造形が異なる。竹内桜による柔らかいタッチと、時折挟まれるページ丸ごとセリフや擬音の一切無いシーンが好評。作品の舞台は、東武練馬駅(東京都板橋区徳丸)〜江古田駅(東京都練馬区・中野区)近辺、はるまが通う大学は明治大学和泉校舎(東京都杉並区永福)がそれぞれモデルとなっている。2006年7月〜12月にはアニメも放送された。漫画版、アニメ版の何れにおいても最後までちょこが通学するシーンが無く、どうして就学年齢の子供が学校に通っていないのに、誰も疑問に思わないのか?福祉関係者に通報されないのか?という現実的な問題点に付いては「暗黙の了解」として無視されている。物語を収束させる為か、漫画版の最終巻のみ一切のヌードシーンが無い。

あらすじ
 つばき荘というアパートに1人で暮らす大学生のはるま。ある年のクリスマスの朝、突然現れたサンタのお姉さんから、クリスマスプレゼントとして大きな袋を渡される。袋を開けると中からはなんと女の子が。それは、子供の頃サンタさんにお願いした妹だった。

ねこにゃんダンス
 原作
 原作4巻より初出したダンスで、朝のニュース番組の1コーナーとして放送されており、子供たちの間では大人気となっているダンスとちょこが説明している。 5人以上でダンスを踊ったビデオを放送局に送り、当選すれば小田原絵里子と共に踊ることが出来る。ちなみにちょこたちつばき荘の面々は落選したが、オダエリがちょことプライベートで一緒に踊ってくれた。余談だが、ねこにゃんダンスを踊るちょこの描写は擬音などが無いのにもかかわらず非常に動きのある生き生きとした作画で、好評を得ている。
 アニメ
 アニメでは14話より登場。19話にてちょこはオダエリと一緒にダンスをしたが、オダエリの衣装は原作と違い私服だった。またそれとは別に、アニメでは第1話より、ハレンチ☆パンチの「ねこにゃんダンス」がエンディングテーマとして使われている。15話ではグラビアアイドルの鈴木茜が本人のアフレコ付きで登場している。

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となグラ!

となグラ! 1[期間限定版]
『となグラ!』は、筧秀隆の漫画作品。月刊コミックラッシュ(ジャイブ発行)にて、2004年より連載。タイトルは『となり暮らし、グラフティ』の略。

2006年3月29日にはドラマCD、同年4月26日にはキャラクターCDが発売された。2006年7月から9月まで、独立UHF局及びキッズステーションにてテレビアニメが放送された。全13話。原作とは一部キャラクターの設定が異なっている。またストーリーも原作が連載中の為、最終話前の数話はオリジナルとなっている。オープニング冒頭で香月のスカートが風でめくれ上がるシーンは、毎回下着が違うようになっている。

あらすじ
 有坂香月は幼い頃、隣近所だった神楽勇治とよく一緒に遊んでいた。勇治に恋に近い感情を抱いていた香月だったが、神楽家は急用で引っ越してしまう。それから10年後、勇治は再び香月の隣の家に引っ越してきた。再会を楽しみにしていた香月だったが、10年振りに再会した勇治はとてつもないHな男に変貌していた。Hなことが嫌いな香月だが、勇治のことは嫌いになれない。こうして、また香月と勇治の「隣り暮らし」が始まった。

スタッフ
* 企画:石川順恵(ジャイブ)、大月俊倫
* 企画協力:ガンジス
* 監督・構成:あべたつや
* キャラクターデザイン・総作画監督:越智信次
* プロップデザイン:渡辺義弘
* コンセプトデザインワーク:阿部達也
* アドバイザー:西村聡
* 美術監督・美術設定:渡辺三千恵(REEN)
* 色彩設計:藤川耕輔
* 撮影監督:田辺克司(メタフィジックピクチャーズ)
* 編集・特殊撮影:田中恒嗣(メタフィジックピクチャーズ)
* 音楽:菊谷知樹
* 音楽制作:スターチャイルドレコード
* 音響監督:明田川仁(マジックカプセル)
* 音響制作:マジックカプセル
* 音響制作担当:八木橋正純
* 音響効果:貝瀬友希
* 録音調整:根岸信洋
* 録音助手:荒川通哉
* 録音スタジオ:プロセンスタジオ
* 広報:近藤真理子、藤村絵美
* 宣伝部長:辻あゆみ
* 協力:室市剛人(ビッグショット)
* 制作担当:松川綾子
* プロダクションマネージャー:渡部圭
* アシスタントプロジューサー:森田礼子 (COMIC RUSH)
* プロデューサー:崎山貴弘 (COMIC RUSH) 、山中隆弘
* アニメーションプロデューサー:安西武、西岡大輔
* アニメーション制作:童夢
* アニメーション制作協力:メタフィジックピクチャーズ
* 製作:初恋のベランダ愛好会

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僕等がいた

僕等がいた スペシャル・エディション4 (初回限定特別版)
『僕等がいた』(ぼくらがいた)は、小畑友紀による漫画作品。Betsucomi(小学館)に連載中(現在は休載中)。第50回(平成16年度)小学館漫画賞(少女向け部門)受賞。コミック累計数が760万部を突破。2006年7月3日よりテレビアニメが放送開始。全26話。

あらすじ
 高校1年生に上がったばかりの高橋七美は、新しい環境に胸を膨らませていた。何とか友達ができ、順調な高校生活のスタートを切ったと思われたが、中学の時クラスの三分の二の女子に好かれていたという、女子に人気の男子矢野元晴と出会う。最初は嫌なやつだと思ってはいたものの、七美は徐々に矢野に惹かれていくようになる。しかし、矢野は昔付き合っていた彼女と死別したという、暗い過去を引きずっていた。

大好きな矢野と恋人になった七美だが、彼が上京し遠距離恋愛に。翌年、七美が上京すると矢野は消息不明に・・・。待ち続け苦しむ七美を竹内が支えるが、彼は上京後の矢野の経緯を知っていた。東京での矢野は、バイトに追われる中、母のガンが判明し、大きな負担を抱えるが、七美には全て隠し続ける。

そして18歳になった日、母が自ら命を絶ち、彼は竹内との再会を最後に姿を消した。現在、出版社で働く七美は、竹内と付き合い、同期の千見寺(せんげんじ)と、矢野の思い出を語り合い過ごしている。そんな中、竹内が七美へのプロポーズを決意。ところがその矢先、千見寺が仕事を通じて手にした名刺に「元晴」の名が!果たして「元晴」は矢野なのか・・。

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ゼロの使い魔

ゼロの使い魔 (MF文庫J)
『ゼロの使い魔』(ゼロのつかいま)は、MF文庫Jから刊行されているヤマグチノボルのライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ、ゲーム作品である。 「月刊コミックアライブ」の2月号で第三期制作決定が発表された。原作のイラストは兎塚エイジ。

ストーリー
 平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界「ハルケギニア」に召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのはトリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」ことルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールであった。失敗とは言え、召喚の儀式によって呼び出された才人は「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。才人の左手には使い魔の証である契約のルーンが。こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活が始まった。登場人物や物語内で発生する事件などは多くを『ダルタニャン物語』からとっている。それ故登場人物名もブルボン朝期の人物にちなむものが多い。

 アニメ
 原作と比べ、ストーリー展開(物事が起きる時期など)や設定が異なっている。
 第1期シリーズ
 2006 年7月から同年9月までテレビアニメの第1シリーズがU局で放送された。全13話。また、2006年10月から同年12月、2007年1月から同年4月までキッズステーションで再放送された。アニメ第2シリーズの制作決定に伴い、 2007年4月よりテレビ神奈川(tvk)にて第1シリーズが再放送された。同様の趣旨により同年3月よりGyaOでインターネット無料動画配信が期間限定の週替り放送で配信された。キッズステーションでも2007年6月8日から原作者・ヤマグチノボルやルイズ役の釘宮理恵と平賀才人役の日野聡が選んだ3 話、及びキッズステーションのHPの投票で選ばれた2話の、計5話を同年7月まで放送した。アニメ放送期間中、公式HPにてオフィシャルサイト用オリジナル予告映像が週替りで流れていた。この予告映像はDVDにも収録されている。

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ハチミツとクローバーII

ハチミツとクローバーII Vol.1 (初回限定版)
『ハチミツとクローバーII』 は羽海野チカ作の漫画作品「ハチミツとクローバー」を原作とした日本のアニメ、2期シリーズにあたる続編。

概要
 美術大学を舞台に、いわゆる「青春」を、ハイテンションなエピソードから静かな感動シーンまでわたって捕らえていくストーリー。恋愛に不器用な大学生達の報われない恋模様や、自分の才能や生き方について迷う若者達の姿を描き、若い世代の支持を得た。Chapter.1から14まで、『CUTiEcomic』2000年6月号から2001年7月号に掲載され、Chapter.15からChapter.56までは『ヤングユー』に連載されていた。Chapter.57からは『コーラス』で連載され、2006年7月28日発売号に掲載のChapter.64において最終回を迎えた。結末は大多数の読者に予想がつかない展開であったため多くの反響を呼んだが、それでも支持を得て愛される名作である。コミックスは全10巻(集英社)、ファンブック1巻。今後、スピンオフ作品を発表する事が予定されている。2003年に、第27回講談社漫画賞を受賞。宝島社の「このマンガがすごい!」オンナ編の2006年版と2007年版において、2年連続1位を獲得した。アニメが2005年4月から9月までフジテレビ系列の「ノイタミナ」枠で、2006年6 月からは第2期として「ハチミツとクローバーII」が同枠で放送された。又、2006年7月22日より、実写映画「ハチミツとクローバー」として劇場公開も展開される。さらに、2008年1月8日からフジテレビ系列で連続テレビドラマ化される。

 尚、タイトルの「ハチミツ」はスピッツの同名アルバム『ハチミツ』から、「クローバー」はスガシカオの同名アルバム『クローバー』から採った物で、作者がタイトルを決める際に『ハチミツ』と『クローバー』と言う2枚のアルバムが並べてあったのを見たと言うのが所以である。その為アニメの挿入歌にはスピッツとスガシカオの楽曲が多く採用された。しかし、2008年版ドラマではこの二組の楽曲は全く使用されておらず、主題歌もそれまで一切作品に関わることのなかった平井堅が担当した。因みに、舞台となっている浜田山美術大学のモデルはスピッツのヴォーカル・草野マサムネが在学していた武蔵野美術大学で、建物の描写がリアルに再現されている。これはアニメ版でも同じで、スタッフロールには協力として同大学の名が記載されている。ちなみに、浜田山美術大学の場所は原作者のオフィスがある、中野区とされており、漫画でも地名や描写などからも特定ができる。

ストーリー
 美大生・竹本祐太はアパートの同僚で先輩の森田忍や真山巧らに囲まれ、日々大学生活を楽しんでいた。

 ある日、竹本達は大学の教師の花本修司から花本の親戚の花本はぐみを紹介される。人見知りが激しく口数も少ないはぐみだったが、その愛らしさに竹本は自分でも知らぬ間に一目惚れする。そして、変人として知られている先輩の森田もまた、はぐみを気に入ってしまう。しかし、森田の愛情表現は他人には(そして肝心のはぐみにも)分かりづらく、周囲からは森田がはぐみに一方的な嫌がらせをしているようにしか見えない。しかし森田と仲の良い竹本だけは森田の真意に気が付き、才能溢れる森田が恋のライバルになる事に無意識のうちにも一抹の不安を覚える。大学での穏やかな時間を過ごして行くうちに、やがて竹本達に打ち解けて行くはぐみ。そして、いつしか竹本の危惧が的中する。はぐみと森田は惹かれ合って行き、お互いにその事を自覚して行く。しかし、2人の恋は通常のそれとは違い、常人には理解出来ない天才同士の魂の結び付きのような物であった。『恋愛』と呼ぶには少し不思議な関係のはぐみと森田。しかも森田にはどこと無く竹本を気遣っている気配も。お互いの作品に触発されて創作活動に励んだりするものの、森田は何も告げずに唐突に約1年もの期間アメリカに旅立つ等、2人の距離は近づいたり離れたりを繰り返す。それでもそんなはぐみと森田の様子を見て、2人が共有する世界に入っていけない竹本は疎外感を味わう。そんな中、はぐみの保護者的な存在である修司も又、陽の当たる場所で才能を開花させて行くはぐみを目の当たりにし、自分ははぐみを利用し自らが到達出来なかった場所を見ようとしているだけではないのかと自問し、罪悪感に駆られるようになる。又、はぐみが芸術家として生きて行く事で1人の女性としての幸せを得られなくなるのではないかとの不安もあった。はぐみの事を気に掛けつつも背中を押してやれない修司…。やがて竹本にも大学卒業が近づくが、自分の生きる道が見えない彼は就職も決まらず、卒業制作提出日直前に病気になり入院。そして、1年留年する事を決める。しかし、それでもいつになっても自分がやりたい事を見つけられない竹本。はぐみもそんな竹本を心配する。そして迷う竹本は、ある日、発作的に自転車に乗って出かけていき、自分かどこまで走れるかを知る旅に出る。そこでさまざまな人と触れ合い、少しずつ自分の存在を見つけていく…

 一方、真山はアルバイト先の建築デザイン事務所の経営者・原田理花の事を慕っていた。しかし、夫を事故で亡くし残された事務所を独りで守る理花は、真山の思いに気付きながらもわざと気が付かない振りをして、真山と距離を置こうとする。そんな真山の姿に最も傷ついていたのが真山を真剣に愛する山田あゆみだった。山田の思いを知る真山は、山田にその思いに応えられない旨を伝えるが、いじらしい山田を真山は完全に突き放しきる事が出来ない。山田も真山が振り向いてくれる可能性が少ないとは分かっていても、その思いを断ち切る事が出来ないまま時は過ぎていく。

 その後就職した真山だが、未だに理花の事を忘れられず、いつか自分が理花を支えられる男になり再び彼女のそばにいられるようにと考えて日々研鑽する。が、一方で山田とも相変わらずな関係が続いていた。そんな真山の曖昧な態度を会社の先輩の野宮匠は責め、山田への猛烈なアタックを開始する。そして、いつまでも真山への思いを貫こうとする山田に対して、野宮は「振り向いてもらえなくても、真山への片思いは変わらない」という、そんな自分に自己陶酔しているだけじゃないのかと痛烈な言葉を浴びせる。否定しつつも自らの中にそういう気持ちがあったことに気づく山田。自分にアプローチしてくる野宮と触れ合う中で、やがて山田の思いにも変化の兆しが…。そして、真山は真山で、あるきっかけから就職先の会社を辞め、理花の事務所へ押しかけて再び働き始める。自らの理花への思いに向き合い、たとえ力不足だとしても理花を支えて共に歩んで行こうと心に決めながら…。

 こうして、みんながお互いにそれぞれの恋心を胸に抱きながら、足早に流れていく季節の中、共に同じ時間の中を過ごして行く。奇跡のような時間を。しかし、時の流れは次第にそれぞれに押し殺していた本当の気持ちを自覚させ、それに対峙していく事で自らの道を見つけ出していく…。

 アニメ
 2005 年4月14日から9月29日までフジテレビ系列で「ノイタミナ」枠の第1弾として放送。全24話+テレビ未放映エピソード2話(この2話はDVD5巻と7 巻に収録されている。レンタル版には未収録)。放送期間の関係で原作の一部シーン(はぐみの絵画教室、森田のカナダ行き等)がカットされているが原作をほぼ忠実にアニメ化している。アニメ作品には珍しく、原作者が制作に積極的に関わり、コンテやアフレコの現場に頻繁に出入りしていたという(通常、原作者は雑誌連載に時間を割く事が多いため、制作過程に関わる事は少ない)。

 本作では、第4回にはフジテレビのアナウンサー3人(千野志麻、中村仁美、戸部洋子)がはぐみの同級生役で、第8話でKABA.ちゃんが西園寺ミドリ役でゲスト出演している。2006年6月29日からは、第2期「ハチミツとクローバーII」が同枠で放送された。全12話。ちなみに、第1、2期のどちらの作品にも同番組のスポンサーである「ウイダー」の商品である「ウイダーinゼリー」が登場している。作品の第1期は、アメリカ、カナダ、韓国、台湾、香港、フィリピン、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシアでも放送された(第2期は、現時点ではフィリピンのみで放送)。

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貧乏姉妹物語 -びんぼうしまいものがたり-

貧乏姉妹物語 5
『貧乏姉妹物語』(びんぼうしまいものがたり)はかずといずみの漫画作品。『月刊サンデーGENE-X』(小学館)で、2004年5月号より2006年11月号まで連載。また2006年には東映アニメーションにてテレビアニメ化された。

概要
 母は妹・あすが生まれた年に他界、父は膨大な借金を抱えて失踪してしまい、築40年のアパート(風呂なし1K・家賃2万6千円/月額)に2人きりで暮らしている山田きょう・あす姉妹。姉・きょうは新聞配達のアルバイトをしながら生計を立て、妹・あすは小学3年生ながら大人顔負けに家事をこなす。貧しいながらも周囲の人々に支えられながら強く、明るく生きる姉妹の姿を描く。 数年前から法律が変わり、中学生から大人と同等に働けるという設定になっているため、そう遠くない近未来という設定であると考えられるが、作品中においてそうした解説がなされているわけではない(なお、原作第2話では20XX年とされている)。現在の法律でも早朝の新聞配達といった仕事は例外として認められている。

 テレビアニメ
 2006年6月から9月にかけてテレビ朝日で放送された(他局での遅れ放映あり)。全10話。ハイビジョン製作。

 キャスト
 山田きょう:坂本真綾
 山田あす:金田朋子
 山田佳子:久川綾
 林源三:麦人
 三枝蘭子:平松晶子
 一ノ倉正男:岸尾大輔
 越後屋金子:進藤尚美
 越後屋銀子:小桜エツ子
 大城志麻:酒井香奈子
 阿野かなえ:白石涼子
 小坂先生:小坂明子(第8話に友情出演)

 スタッフ
 原作:かずといずみ
 原案協力:都築伸一郎、久保田滋夫、小室時恵、夏目晃暢
 シリーズディレクター:貝澤幸男
 シリーズ構成・脚本:和泉鶴
 キャラクターデザイン:高村和宏
 総作画監督:上野ケン
 美術デザイン:佐南友理
 色彩設計:小日置知子、辻田邦夫
 編集:麻生芳弘
 録音:川崎公敬
 音楽:小坂明子
 制作編成:樋口宗久
 制作担当:松坂一光
 プロデューサー:太田賢司(テレビ朝日)、浅間陽介、後藤政則、佐藤寛
 制作:東映アニメーション
 製作:貧乏姉妹物語プロジェクト(テレビ朝日、東映アニメーション、エイベックス・エンタテインメント、フロンティアワークス)

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錬金3級 まじかる?ぽか〜ん

錬金3級まじかる? ぽか~ん 第1巻 通常版
『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』(れんきんさんきゅう まじかるぽかーん)は、日本のアニメ作品。またはそれを原作にした漫画作品。略称「まじぽか」。

作品概要
 2006 年4月から6月にかけてUHFアニメとして放送された。コミカライズ(漫画版)が「月刊コミック電撃大王」(メディアワークス発行)に連載される(作画担当はどれえじゃっきぃ)などのメディアミックスを展開している。アニメは1話に付き2本立てのオムニバス構成となっている。各エピソードは完全に独立しており、回を追うごとに季節を巡る展開であるものの、連続性は無い。このため、どこから視聴し始めても違和感無く作品を楽しむ事が出来る。このような作風からシチュエーションコメディー(シットコム)の雰囲気となっている。ただし、例外的に5話A、Bパートと6話Aパート、10話A、Bパートはそれぞれ繋がっている。少しだけ過去の回の話が引用される事もあるが、知らなくても大きな問題のないものが多い。

声優の谷山紀章と園部啓一が10話以外には毎回何かしらの役で出演している。谷山はDr.K子の助手・本郷役やイケメンキャラを、園部は中年男性キャラをそれぞれ演じている。本作品の舞台は練馬区(特に西武池袋線や都営大江戸線沿線)がモデルとされている(10話でゆうまたちの住処「がらくたはうす」が光が丘にあると話していた)。これは美術・背景担当のアニメスタジオ「草薙(KUSANAGI)」が練馬区に所在するからとされる。

4人のヒロイン設定はドロロンえん魔くんの主人公・えん魔くん(ゆうま)と、怪物くんのサブキャラ・ドラキュラ(パキラ)、オオカミ男(りる)、フランケン(鉄子)がモチーフとされている。ゆうまのカラーリングは人造人間キカイダーをイメージしているとされる。深夜UHFアニメではお色気シーンは付き物であるが、本作はやや過激な部類に入り、パンチラをはじめ、入浴シーンは湯気などでわざとらしく隠されており全裸のシーンも数回ある(DVDでは描かれている場面もある)。オープニングはタイトルの「ぽか〜ん」とかけ離れたシリアスで妖しげな感じになっており、その理由は12話Aパートで明かされている。

ストーリー概要
 訳アリで魔界から人間界にやってきた4人のプリンセス・「魔法使いのゆうま」、「ヴァンパイアのパキラ」、「オオカミ少女のりる」、「人造人間の鉄子」が繰り広げるドタバタコメディー。

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ああっ女神さまっ それぞれの翼

ああっ女神さまっ それぞれの翼 1
『ああっ女神さまっ それぞれの翼』は、藤島康介による日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品群。

概要
 ストーリーは「日常世界に非日常的な存在が現れて活動する事により発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新規性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、ちょっぴりSFっぽかったり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せ、多くのファンを獲得している。様々な事象のパロディや捩りも多い。また、本作品は他の作家にも多くの影響を与えている。

 漫画は1988年より「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中。単行本は2007年12月現在で36巻まで発売、以下続刊予定。ほかに、アニメコミック「劇場版ああっ女神さまっ」、A5判でカラーページを全再現した「ああっ女神さまっ COMPLETE」3巻、オフィシャルガイドブック「ああっ女神さまっ COLLECTION」、テーマ別セレクト集「ああっ女神さまっいいとこどりシリーズ」3巻が発売されている。

 アニメ版は、
 1993年〜1994年にOVA全5巻
 1998年〜1999年にWOWOWのアニメコンプレックス枠内で外伝「ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ」全48話放映
 2000年に劇場版の公開
 2005年にTVシリーズ「ああっ女神さまっ」全24話+DVDオリジナル+総集編の放映
 2006年にTVシリーズ第二期「ああっ女神さまっ それぞれの翼」の放映
 2007年に特別編「ああっ女神さまっ 闘う翼」の放映
と、今までに6回製作されている。外伝以外はすべて同じスタッフでTBSが製作に関わっている。

 TVシリーズ(第二期)
 2006 年4月より「ああっ女神さまっそれぞれの翼」のタイトルにて、TBS・毎日放送(MBS)・BS-iで放送された。サブタイトルの「それぞれの翼」は藤島康介の命名による。「アースお助けセンター」のペイオース、大魔界長のヒルドが初登場。後期エンディングにはシーグル、森里桂馬、森里鷹乃が出ていたが本編には登場しなかった(森里桂馬は最終話にヘルメット姿で少しだけ登場した)。第1期同様に画面サイズが 16:9 で製作されているため、BS-i以外の放映では画面の左右がカットされている。

あらすじ
 某県の猫実(ねこみ)市にある猫実工業大学とその周辺が舞台(モデルとなった実際の風景や建物についてはモデルを参照)。物語は主人公で(連載開始当初)猫実工大生の森里螢一(もりさとけいいち)が『お助け女神事務所』に間違い電話をかけてしまったことから始まる(螢一は、自分が電話番号を間違えてしまったと思い込んでいるが、実はそうではなく、螢一を救済するためにユグドラシルの機能が働いたことによる、必然であった)。

間違い電話に気付いて慌てて電話を切ろうとした螢一だったが、電話先の相手は「今からそちらに伺います」と言い残し、次の瞬間に鏡の中からベルダンディーと名乗る女神が現れた。女神のベルダンディーは慌てふためく螢一に、如何なるスケールの願いであっても「たった一つだけ」叶えると言う。螢一は、ベルダンディーの色香(?)に圧されて、つい「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」と言ってしまった。

この「たった一つのお願い」は大富豪となることも、世界の滅亡を招く事も正に「お望み次第」だった訳だが、結果として螢一の「チビでモテないというコンプレックス解消」である「ベルダンディーとの交際」という望みは叶えられ、二人(?)は様々な幸運(強制力という神秘的な力)に助けられて、一つ屋根の下に一緒に暮らすこととなる。さらにこの同棲生活に干渉するべくベルダンディーの姉で薬マニアのウルドと妹でメカフェチのスクルドも押しかけ、螢一は益々「非常識な日常」を送る事と成った。

ストーリーは、螢一とベルダンディーの交際話はもちろんのこと、螢一が所属する自動車部での出来事や、猫実工大の人々の話、女神の活動範囲の侵食(シェア争い)及び封じ込めにやってきた悪魔マーラーとの対決(や交流?とその結果起こる破壊と再生)など、様々なストーリーが同時進行の形で展開していく。

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NANA -ナナ-

NANA -ナナ- 1
『NANA』(ナナ)は矢沢あい作の漫画および2005年および2006年に公開された映画。2008年現在、「Cookie」(集英社)で連載中。漫画本のみならずCDや映画も大ヒットし女性にとどまらず、一種の社会現象となっている。第48回(平成14年度)小学館漫画賞受賞。

あらすじ
 東京に住む彼氏と同居するため上京する小松奈々、ミュージシャンとして成功するため上京する大崎ナナ、二人のNANAは新幹線の中で出会った。その後、ひょんなことから奈々とナナは同居することとなる。さらに、ナナの所属するBLACK STONESとナナの恋人、本城蓮が所属するTRAPNEST、二つのバンドのメンバーたちを交え物語は進んでいく。

概要
 原作漫画は当初りぼんの増刊号という位置づけのCookie平成11年Vol.1、同Vol.2に読み切りとして掲載され、Cookieが月刊誌として昇格新創刊されるとCookie平成12年7月号から同誌に連載された。ファンブック『NANA7.8(ナナてんハチ)』のインタビューによると初めの2話が読みきりの理由は、Cookieの創刊準備号(前述のCookie平成11年Vol.1、Vol.2)に読み切りを描くことがきまっていたが、同誌が創刊したのちには連載してほしいという依頼があったため同じ名前で違うタイプの女の子を出し、連載で二人が出会うという形をとったためである。このため、第 1話に大崎ナナは一切登場せず、同様に第2話には小松奈々が登場しない。

 番外編
 矢沢はCookieの別冊で本編の登場人物の過去を番外編として描いている。本編第1話は小松奈々の「あたしの生まれ故郷は」という独白で始まっているが、番外編でもそれを踏襲した形となっている。ただし、独白を行うのは番外編の主人公で、番外編『NAOKI-ナオキ-』ではナオキの「おれの生まれ故郷は」という独白で始まる。番外編には、Cookie平成15年5月号別冊まんがに掲載された『NAOKI-ナオキ-』、同平成18年5月号別冊まんがに掲載された『NOBU-ノブ-』、クッキーフレッシュ'07に掲載された『TAKUMI-タクミ-』の3作がある。

 外国語版
 ファンブック「NANA7.8(ナナてんハチ)」などによるとフランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、広東語(香港)、台湾語、韓国語(韓国)での発行が確認されている。さらに2005年からアメリカ合衆国で連載が開始されたため英語でも発行されるようになった。翻訳に関してそれぞれの国にあわせた改修や解説ページなどがある。またほとんどの版は日本と同じく右綴じで、現地の他の図書では裏となる側から読むことを説明する注意書きが見られるが、韓国版は「反転印刷」による左綴じであり、楽器の演奏や腕のタトゥーが原版とは逆になっている。各国語とも正式に許可を得て翻訳されたものの様であるが、フランス語版では淳子の苗字「早乙女」(さおとめ)が表札でSOUTOME(ソウトメ)となっていたり、韓国語版で蓮の苗字「本城」(ほんじょう)が모토시로 (モトシロ)と書かれているなど固有名詞のミスが多く見られるため、日本版のスタッフがどの程度まで関わっているかは不明である。

アニメ版の概要
 2006 年4月5日より「animo」(アニモ)枠としてスタート。2007年3月まで4クール放映された。なお、放送では「ファーストシーズン最終回」と強調していたことから、セカンドシーズンが制作される可能性もある。原作では、11巻までの内容。アニメーション制作はマッドハウス。NNN加盟局で毎週水曜日23時55分から(ただし編成の都合で時間変更の場合あり。また、後記のように3クール目以降は24時台での放映が多くなっている)
NNN系列外では2006年6月8日より琉球放送(TBS系)で毎週木曜日(金曜日)1時55分から
日テレプラス&サイエンスでも2006年10月より放映開始。海外展開も予定されており、2006年7月4日、全21カ国で放映予定と発表された(現在のところ、台湾中国電視公司、韓国CHAMP TVで放映済み)開始当初の23時台での放送(23:25〜23:55)はテレビアニメとしては極めて珍しい試みであったが、結局10月以降は事実上24時台に移行した(『NEWS ZERO』放送開始により、このアニメの放送枠である「animo」枠が入っている「バリューナイト」が30分繰り下げられたため)。

 なお、2000年にはテレビ東京およびその系列局(TXN)にて、当作と比較的近い時間帯の22時台(深夜アニメとの境界線に近いが、全日帯アニメに該当する時間帯)に『ラブひな』を放映した例があるが、こちらは該当作のみでアニメ番組枠自体が廃止された。また、この作品より1年早く、フジテレビではノイタミナと称したアニメ枠で『ハチミツとクローバー』『パラダイスキス』のように、本作に近い層をターゲットとする作品を放映しているが、この枠が基本的には関東・東海・関西地区のみ(しかも放送日時は全て異なる。作品によってはこの3地区以外の系列局も加わることがあるが、やはり放送日時は異なる)であるのに対し、本作はそれらよりもはるかに広範囲の地域をネットできる時間帯であるとして、主に地方在住のアニメファンからも注目を集めていた。
 2006 年7月7日には早くもDVDの第一巻がリリースされた。タイトルにちなんでの発売日設定だけでなく、77日間限定(つまり9月21日まで)で定価707円(税込み)というシャレも話題になった。ちなみに期間終了後の定価は1890円(税込み)だが、それでも通常のアニメDVDに比べれば破格の低価格ではある。それ以降は毎月1巻づつ発売予定である。こちらの定価は3990円(税込み)。本編は16:9のワイドサイズで製作されているが、地上デジタル放送の場合上下左右に黒帯の付いた額縁放送で放送されている。1, 2話の内容が派手に書き換えられた事を知った矢沢が激怒、放送が危ぶまれたことがあると一部紙面で報道された。セリフを当てる声優と歌を担当する歌手とに分けたキャストは、同じくマッドハウスが制作した『BECK』(監督: 小林治)と同様、大きな特徴の一つである(ちなみに『NANA』も『BECK』も音楽が主題(のひとつ)である作品)。ただし、この手法は既に『愛してナイト』や『マクロス7』で使われている。15話では著作権・商標の関係上、原作では「ディズニーランド」の部分をアニメ版では「遊園地」に差し替えられている(原作でのミニーマウスのカチューシャの部分も別のものに差し替えられている)。また、28話では、原作ではスカパーと言っている所が衛星になっている。

 蛇足ながら、日テレ火曜深夜のアニメ枠同様に固定の番組スポンサーは付いておらず(放送局によっては提供クレジット時のスポンサー読み上げを行っている所もあったが)、スポットCM主体であった(主に複数の自動車メーカーや化粧品メーカーなどが付く事が多かった)。

評価
 純粋にアニメの質が高かったため、アニメマニア層からは好評をもって迎えられた。視聴率の面では、深夜アニメとしては異例の6.4%(関東地方)を記録したこともあったが、「テレビ番組の視聴率」という視点で見れば、裏番組の「オーラの泉」(一部地域除くテレビ朝日系)や「ニュースJAPAN」(一部地域除くフジテレビ系)より低く、原作の知名度と人気を考えれば物足りなかった。そしてその結果、この枠でのアニメがこれのみになってしまう原因にもなってしまった。ただ、「オーラの泉」の視聴率が夜11時台の番組としては異常に高かったという事情もあった。

 また、セリフを当てる声優と歌を担当する歌手とに分けたキャストについては、キャストされた声優がCDデビューしてプロ活動する程の歌唱力を有する為、声優マニアを中心とした一部のファンからは「このキャスト分けは残念」と言われることがあるが、これに対して、「彼女たちの歌唱力の高さは、あくまでも声優としての基準から見てであって本職の歌手には及ばない。もし彼女たちが歌まで担当したら作品のイメージを壊す危険性が高い。かと言って、演技面で不安を抱える歌手自身が声優も兼任したら声優ヲタを中心としたアニメマニアから罵声を浴びるのは必至。だからキャスト分けは当然」という意見が「アニメディア」(学研)の読者ページに掲載されたことがあり、ファンの間でも賛否両論に分かれている。余談ながら、大崎ナナのセリフを当てている朴と歌を担当する土屋とは、面識が無いという。

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>>リンク切れ報告|2008/04/25 13:35|全話完結

プリンセス・プリンセス

TVアニメーション プリンセス・プリンセス 第1巻
『プリンセス・プリンセス』は、つだみきよによる日本の漫画、およびそれを原作としたアニメ・テレビドラマ。単行本は全5巻。「月刊ウィングス」(新書館)にて連載していた。2006年 5月号から2007年1月号まで、続編にあたる『プリンセス・プリンセス+(プラス)』が連載された(全1巻、全7話)。

 日本国外では、英語版とドイツ語版が出版されている。スタジオディーン制作でテレビアニメ化し、2006年4月5日からテレビ朝日にて毎週水曜日27: 10 - にて全12話が放映された。その後、GyaOでも放送された。アメリカ、タイおよび中国(タイトルは『變身男孩』)でも放送されている。また、実写ドラマとして『プリンセス・プリンセスD』が2006年6月28日から2006年9月13日までテレビ朝日の同時間枠にて全10話が放映された。

あらすじ
 プリンセス・プリンセス
 男子校・私立藤森学園高等部において、生徒に活気を与えるために容姿端麗な生徒に女装をさせ「姫」と呼ばれるアイドルに祭りあげているという奇抜な設定。主人公は「姫」制度を知らずに入学したが、その美貌から「姫」に認定されてしまう。顔立ちはいいが、内面に様々なものを抱えている主人公が同じ「姫」の仲間達との触れ合いの中で自分らしさを獲得していく学園コメディー。ドラマ版では、豊実琴が主人公となっている。そして、転校してきた花園音也らが中心となって『新生徒会』・『黒姫』を結成し、「姫」および現在の生徒会と対立する、という設定となっている。なおドラマ版では、アニメ版ではカットされた生徒会長選挙がメインとなる。なお、最終巻のラストを飾る姫引退セレモニーは映像化されていない。

 プリンセス・プリンセス+
 新・姫となった和泉巴と松岡桐矢はお互い、同じ姫として頑張っていこうという感じの良い雰因気で出会ったが、和泉が消費者金融会社の「イズミ」のお坊ちゃまであることが分かり、節約の為自分で髪を切り、バイトや兄・槇人の収入でやっと家計がもっている松岡には和泉が自分とはとてもかけ離れた存在だと、壁を作ってしまう。そこで、旧姫・亨達が動き出す。

 「姫」制度とは
 男子校の生徒たちに精神的な潤いを与えるため、前年度の「姫」による選考、生徒会および全生徒の意向を確認した上で、見目麗しい一年生が一年間、女装をして校内行事や部活動の応援などに借り出されるというもの。当然、「姫」たちの負担は大きいが、学校の予算から「姫予算」が大きく割かれ、

 1.「姫」としての仕事と授業がダブルブッキングした場合、公欠扱い
 2.一月30枚の食券配給
 3.学校の生活備品が全て支給品扱い
 4.校内販売される写真の肖像権使用料の一部が本人に還元される

といった特典が与えられる。

又、拒否した場合単位が少なくなる。なお、女装のために脱毛などをしたり、卒業式における引退セレモニーでは歌・構成等セルフプロデュースを行うなど、俳優同様プロ意識が要求される役職でもある。

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エア・ギア -Air Gear-

AIR GEAR DVD~STORM RIDER’S EDITION~01
『エア・ギア』(Air Gear)は、「週刊少年マガジン」で2002年49号から連載中の大暮維人による漫画作品。また、これを原作としたテレビ東京系列6局で2006年4月より放送されたテレビアニメ作品。単行本は2007年11月現在19巻まで発刊中で累計1000万部を突破。エンブレムデザイン協力は町田形。

概要
 コンピュータ制御で4kWの出力が出せる超小型モーターを搭載した架空のインラインスケート、エア・トレック(A・T)を使ったハイスピードストリートアクション(ちなみに平均的な原付バイクが3〜5kWの出力である)。平成18年度(第30回)講談社漫画賞少年部門受賞。恋愛ジャンキー同様、以前のメインヒロインが死亡・行方不明・意識不明・その他行動不能以外の状態で、メインヒロインが途中で変わった稀有な作品(野山野林檎→皇杞枢)。
 テレビアニメ
 2006年4月4日からテレビ東京系列6局の深夜に放送されている。9月26日に放送終了(テレ東の場合)。コミックス一巻から「鬼の三十三間堂」の話となっている。制作発表時点では『エア・ギア天駆ける翼』のタイトルになる予定だったが、原作と同じタイトルの『エア・ギア』が正式タイトルとなった。サブタイトルは付けられておらず、原作に沿って「Trick:1」、「Trick:2」となっている。また、GyaOでも7/12(水)より配信されている(毎週水曜1話ずつ更新)。

ストーリー
 「エア・トレック」を手にすることになったイッキ。 空を翔るその“翼”はイッキの心を掻き立てる。 もっと速く、もっと高く−「エア・ギア」の最大の魅力はその唯一無二ともいえる飛翔感の美しさと反面、火傷しそうなくらいに熱い主人公たちの空への欲求だ。人類は太古から自由におのが体ひとつで空を飛ぶことに限りない挑戦をし続けてきた。 そのことに改めて気づかせてくれる「エア・トレック」。そして作品「エア・ギア」はそれをもっとも純粋な形で体現できる夢の世界観に満ちている。空を走る事が出来る、元はインラインスケートのエア・トレックを駆使し、暴風族とも呼ばれるストームライダー達がチームを作り、トロパイオンの塔を目指してバトルを繰り広げていく。そして、最後に待ち受けるものは如何に。激動の物語が今始まる!

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桜蘭高校ホスト部

桜蘭高校ホスト部 Vol.1
『桜蘭高校ホスト部』(おうらんこうこうホストクラブ)は、葉鳥ビスコが「LaLa」(白泉社)で2002年9月号から連載中の漫画作品、および漫画を原作としたアニメ、ゲーム作品。 2007年9月現在、単行本は11巻まで刊行され、また世界各国でも発売されている。

テレビアニメは、2006年4月から9月にかけて日本テレビ系にて放送された。単行本の累計発行部数は800万部を超える。

 アニメ
 2006 年4月4日 - 同年9月26日まで、毎週火曜深夜日本テレビ系列でアニメ化された。全26話。エピソードはほぼ原作に沿ったものだが、原作が未完であったため結末はオリジナルのものになっている。アニメ自体の完成度は高く、(同時期に放送された新アニメの中では1位の『涼宮ハルヒの憂鬱』に次いで2位という高評価を得ている)一部からは続編の声も上がっている。

脚本は『少女革命ウテナ』や『忘却の旋律』を手掛けた榎戸洋司であり、大掛かりな状況設定、意外性に富んだ演出(エンディング直前のサブタイトルコール)等、本作はこの2作品の流れを汲むアニメとして評されることもある。

また、余談であるが『少女革命ウテナ』には、本作の監督である五十嵐卓哉も変名の風山十五名義(当時は東映アニメーション所属のため、表立って他のスタジオ作品に参加できなかったため)で一部エピソード演出を手掛けている。アニメ化を機にキャストが変更された件については、放映前はファンから不満の声も聞かれたが、いざ本編が開始されると一転して好意的に受け入れられた(現在のメインメンバーたちは本編終了後もプライベートで遊びに行くほどの仲であると各所で語っている)。

あらすじ
 上流階級家庭の子供らが集まる桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。しかしそこは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤わす」ホスト部なる集団が営業していた。

 不注意から校内オークションに出展予定だった「ルネ」の花瓶を割ってしまったハルヒは、弁償金800万円の完済まで部の「犬(雑用係)」となるが、眼鏡を外した素顔が美形だった事から接客係に格上げとなる。そして部長・須王環に借金帳消しの条件として、100人(後に1000人追加)の指名客を集めるノルマを課せられ、ホスト部員としての第一歩を踏み出すが、一つだけ問題が…ハルヒは「女の子」だったのである。

かくしてホスト部隠れ紅一点のハルヒと、それを知った部員達との関係と思惑は、様々な出来事を経て次第に変化していくのだった。

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うたわれるもの

うたわれるもの 第一巻
『うたわれるもの』はLeaf(株式会社アクアプラス)制作のアダルトゲームおよび一般向けゲームソフト、またこれを原作とする漫画およびドラマCD、アニメ作品である。2006年4月よりUHFアニメおよびCS放送として、各局から逐次放送された。全26話。

概要
 当初はCD-ROM版が発売され、後にDVD-ROM版も発売された。定価はどちらも税抜き8,800円(声優の音声なし)。2006年10月には後述のアニメ版声優を起用した、プレイステーション2版『うたわれるもの散りゆく者への子守唄』(戦闘パートは『サモンナイト』シリーズのフライト・プランが担当)が発売された。

 本作品ではアドベンチャーゲーム部とシミュレーションRPG部を交互に繰り返す。シミュレーションRPG部の難易度はさほど高くない(DVD版では難易度を大幅に変更可能)。登場人物達はケモノの様な耳・尻尾・翼などを持ち、独自の固有名詞が頻発したりする。俗に言う泣きゲーの代表作のひとつである。PS2版は約2ヶ月で10万本以上を売り上げ、大手通販amazon.co.jpの2006年ゲーム総合部門売り上げランキングではファイナルファンタジーなど人気シリーズタイトルにつぎ、異例の第4位を記録した。2006年4月から、朝日放送(ABCテレビ)を幹事局に、UHFアニメの形態でテレビアニメ版が放映された。テレビアニメ放送中に開始されたインターネットラジオ『うたわれるものらじお』が関係者ですら予想外だったと語るほどの人気番組となり、様々な波及効果が見られた事も話題となった。更に2007年12月2日にパシフィコ横浜にて開催されたイベント『アクアプラスフェスタ2007』にて、OVAの制作が決定との発表が行われた。

あらすじ
 ある山奥ののどかな辺境の村に、瀕死の怪我を負った男が運び込まれる。彼は全ての記憶を失い、決して外れない仮面を身に着けていた、彼は村人達に獣のような耳や尻尾がある事や、製鉄や化学肥料などの高度な知識が自分にあることを疑問に思い、自分自身と目覚めた世界の微妙な齟齬を訝しつつも、おおらかで穏やかな村人たちの雰囲気に村の暮らしを徐々に受け入れつつあった。

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Strawberry Panic -ストロベリー・パニック-

ストロベリー・パニック 1 通常版
Strawberry Panic(ストロベリー・パニック)は、2006年4月より9月までtvk他のUHF局及びキッズステーション(CS放送)で放送されたアニメ作品。全26話。

概要
 『電撃G's magazine』(メディアワークス)連載の読者参加企画「Strawberry Panic!」(原作:公野櫻子、キャラクターデザイン:真木ちとせ・たくみなむち)のアニメ化作品。但し、アニメ版のタイトルは原作と異なり「!」が付かない。広義の「原作」である正伝(コミック・文庫版)とは登場人物の一部やエトワール選の設定が異なっている他、ストーリーも正伝がエトワール選を巡る各校生徒会の駆け引きとそれに翻弄される渚砂たち候補者と言う構図に重点が置かれているのに対し、アニメ版は終盤のエトワール選に至るまでの過程を聖ミアトル女学園側(蒼井渚砂・花園静馬・涼水玉青の三角関係)と聖スピカ女学院側(此花光莉と鳳天音のエトワール選出馬を巡る複雑な人間関係)の二つの流れから描いている。その一方で『電撃G's magazine』に連載された外伝小説「改版ストロベリー・パニック!」以降は他2校に比べて扱いが低くなっていた感の有る聖ル・リム女学校は生徒会長・源千華留が両方の流れにおいて重要なキーパーソンとなっているものの、シリーズ全体では「コメディ要員」的なポジションに置かれている点に不満を述べる意見も見られる。

 正伝との変更点の中で特に大きなものは、ミアトル側では静馬と生徒会長・六条深雪の関係で、正伝では静馬のとりまきである東儀瞳・狩野水穂の2名が負っている渚砂に静馬と故・桜木花織の悲話を打ち明ける役回りなど多くの部分が深雪に集約されている。スピカ側では、正伝ではそれほど重要な役回りを与えられている訳ではない剣城要と鬼屋敷桃実のいわゆる「地球温暖化」コンビの別人ぶり・悪役ぶりが挙げられる。ちなみに、迫井政行監督は『電撃G's magazine』2006年10月号のインタビューで要を「当初の設定を超えて大きく成長したキャラ」と評している。なお、他作品に見られる「原作からのファンとアニメから入ったファンの対立」のような現象は、正伝の刊行とアニメの放送がほぼ同時進行であることも影響してか余り見られず、ファンの多くはゲームを含め各メディア間における設定の相違点を「メディアミックスの妙」と肯定的に受け止めているようである。


ストーリー
 両親の海外転勤で、伯母の母校である聖ミアトル女学園4年に編入[1]することになった蒼井渚砂。ここ、アストラエアの丘にはミアトルの他に聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校と言うそれぞれに個性的な姉妹校があり、ミアトルは三校の中で最も歴史が古く伝統を重んじるお嬢様学校として知られていた。

 広大なアストラエアの丘で道に迷った渚砂は森の中で「エトワール様」と呼ばれ、女生徒たちの憧憬を一身に集める花園静馬と出会うが、静馬に見つめられた渚砂は身動きが取れなくなり突然、額に口づけられる。渚砂はそのまま気を失い、気が付くとミアトルの保健室のベッドで渚砂のルームメイトになる涼水玉青に介抱されていた。

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学園ヘヴン BOY’S LOVE HYPER!

学園ヘヴン Vol.1 初回限定版
『学園ヘヴン BOY’S LOVE SCRAMBLE!』(がくえんヘヴンボーイズ・ラブ・スクランブル)は2002年8月2日にSprayより発売されたBL系18禁アドベンチャーゲーム(キャラクター・ボイスなし)。テレビアニメの『学園ヘヴン BOY’S LOVE HYPER!』(がくえんヘヴン・ボーイズ・ラブ・ハイパー)は、2006年4月1日から6月24日までAT-Xで放送されていたテレビアニメ。全13話。

AT-Xでの放送が好評だったのを受け、その年の7月から9月に独立UHF局でも放送された。有料放送なのと地上放映でも見られない地域もあったので、たいていのファンはDVD発売を待つのを余儀なくされて物議をかもした。

概要
 プレイステーション2版はNECインターチャネルより、2003年11月27日にCEROレーティング18歳以上対象ソフトとして、2004年7月22日にCEROレーティング15歳以上対象のType Bが発売されている。後者は前者からギャンブルシーンを取り除き、プログレッシブ出力およびアンチフリッカー機能を追加した物。なお2006年8月31日に発売された廉価版は前者で、CEROレーティングはD(17才以上対象)。

また、本作のファンディスクとも言える"学園ヘヴン おかわりっ! BOY’S LOVE ATTACK!"がプレイステーション2でインターチャネルより2005年2月24日に発売されている(本編Type B同様CEROレーティング15歳以上対象、2006年9月28日に廉価版発売)。

ストーリー
 運がいいだけの平凡な少年"伊藤啓太"。そんな彼にある日、超エリート学園"ベルリバティスクール"への入学許可証が届く。

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ひぐらしのなく頃に

ひぐらしのなく頃に 第9巻〈通常版〉
『ひぐらしのなく頃に』(ひぐらしのなくころに)は同人サークルである07th Expansionが製作した同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』を原作として放送されたテレビアニメである。正式なタイトル記述は原作のゲームと同様、「な」を赤文字で表記する(『ひぐらしのなく頃に』・『ひぐらしのなく頃に解』)。

これまで2つのシリーズが放送されており、第3シリーズも制作が決定した(公式サイト及び第2期アニメ本編最終回後のCMにて発表)。おおまかなあらすじはゲーム版と同様だが、細かい点でアニメ独自のアレンジもされている。

 第1期『ひぐらしのなく頃に』
 2006 年4月から9月までテレビアニメが放送された(一部地域は放送時期が異なる)。アニメでは、出題編の4作と解答編のうち目明し編・罪滅し編までの2作が題材とされ、全26話。監督は今千秋、アニメーション制作はスタジオディーンが担当した。なお、シリーズ構成は鬼隠し編は望月智充(竜騎士07「製作日記」より)が担当したが、以後はクレジットから川瀬敏文に替わったとみてとれる。これまで基本的に静止画でしか表現されていなかった作品に、声優による音声とアニメーション映像が加わった事で、世界観がより理解しやすくなった。アニメ版から作品を知り、ゲームを体験することにしたユーザーも多いが、アニメ版では30分×26本で全8編中罪滅し編までの6編を描いているため、尺の関係上省略せざるを得ない要素やあまり重要でない部分のネタバレをカットしている。そのため、本作の真の魅力を知りたいのであれば、「アニメを見る前にゲームを体験すべき」と主張する原作ファンも少なくない。アニメは出題編までであればネタバレは少ないが、各編とも(特に祟殺し編)省略が多いので、「アニメの出題編だけを見て原作の解答編に進んでも、正しい推理は困難だから」というのが主に挙げられる理由である。

 なお、本作では各編がパラレルワールドになっている。それをそのまま連続アニメにしたので、例えば4話で非業の死を遂げた登場人物達が、翌週の5話では何事もなかったかのように復活していることについて、ネット上などでは困惑が見られた。以降も悲劇が起きるたびにリセットされ、パラレルワールドの次の編が始まるため、パラレルワールド自体がシリーズ全体の最大の謎のままであったが、26話及び次シリーズの『ひぐらしのなく頃に解』において、パラレルワールドの謎が解き明かされることになった。この手法は、竜騎士07がゲームの6作目の罪滅し編までに使っていた手法をそのままアニメでも行ったものであるが、監督の今千秋は「プロでは思いつかないやり方」と雑誌のインタビューにて語っているとおり、パラレルワールドを連続アニメで行ったのは当作品が初めてだと思われる。

ストーリー
 舞台は鹿骨市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去にこの村は、ダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。ダム戦争の末期より続く、連続怪死事件は「オヤシロさまの祟り」と呼称され、廃れていたオヤシロさま信仰が復活しつつあった。ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼は持ち前の性格と明るさで、新たな学校や友人に打ち解けていく。しかし、そのまま楽しく平和に過ぎていくと思われた日常は、「綿流し」という祭りの日から一転して、様相を変えていくことになるのであった…。

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>>リンク切れ報告|2008/04/24 13:22|全話完結

涼宮ハルヒの憂鬱

涼宮ハルヒの憂鬱 1 限定版
涼宮ハルヒシリーズ(すずみやハルヒシリーズ)は、角川スニーカー文庫から刊行されている谷川流のライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ作品である。原作のイラストはいとうのいぢ。また、2007年7月7日に第2期の製作が発表された。

概要
 女子高生・涼宮ハルヒが、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立したクラブ「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」(通称:SOS団)のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。

物語は、主人公である男子高校生・キョンの視点から一人称形式で進行する。地の文は、キョンの心の中の言葉である場合とキョンのセリフである場合がある。

第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』は、2003年6月の出版。(著者の文庫デビュー作でもある『学校を出よう!』1巻と同時発売)。電撃小説大賞に『学校を出よう!』の元となる作品を投稿した後、その反省を踏まえて3週間で『涼宮ハルヒの憂鬱』を書きあげ、角川スニーカー大賞に投稿、大賞を受賞[1]。シリーズ9作で累計500万部(2008年3月現在)の売上げを記録した。また、『このライトノベルがすごい!』2005では作品部門ランキングで第一位を獲得した。

原作は既刊9巻(2008年3月現在)。単行本の表題は『涼宮ハルヒの○○(漢字2文字)』(以下、既出の表題は『○○』と略す)。雑誌『ザ・スニーカー』の連載を初出とする作品と、書き下ろし作品を含む。

2005年9月にはツガノガクによる連載漫画が『月刊少年エース』にて開始された他、2006年4月よりテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』が放送された。

ストーリー
 「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」

県立北高校入学早々、このぶっ飛んだ自己紹介をした涼宮ハルヒ。見た目は美少女なのだが、その性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進であるため、クラスで孤立していった。そんなハルヒに好奇心で話しかけた「一般人」であるキョンという変わったあだ名のクラスメイトとだけは会話をしてしまうようになる。

ゴールデンウィークも過ぎたある日、校内に自分が楽しめるクラブがないことを嘆いていたハルヒは、キョンの発言により自分で新しい部活を作ることを思いつく。キョンを引き連れて文芸部部室を占領し、また唯一の文芸部員であった長門有希を巻き込み、メイド兼マスコットとして上級生の朝比奈みくるを「任意同行」と称し拉致。さらにハルヒ曰く「謎の転校生」の古泉一樹を加入させ、「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的とした新クラブ「SOS団」を発足させる。

ところが、ハルヒが適当に集めた長門有希・朝比奈みくる・古泉一樹の3人は、それぞれ本物の宇宙人・未来人・超能力者で、それぞれの属する組織から送り込まれて来たのであった。彼らの目的は、ハルヒが無自覚に持つ能力「世界を思い通りに改変し、望んだとおりの出来事を発生させる能力」の観察、監視。キョンはハルヒに選ばれた人物であり、ハルヒにとっての「鍵」であると言う。

漫画のような話をキョンはにわかに信じられなかったが、キョンやSOS団の周辺に異常な出来事が起こるようになり、キョンも数々の体験をしていく中で3人の話を信じざるを得なくなった。ハルヒだけが気付かないまま、キョン達SOS団メンバーは異常事態の処理やハルヒの退屈しのぎのために日々奔走する。

登場人物:キャスト
 キョン(声:杉田智和)
本作の主人公。本名は不明。物語の語り手。一般人。
 涼宮 ハルヒ(声:平野綾)
本作のヒロイン。SOS団団長。
 長門 有希(声:茅原実里)
SOS団団員。文芸部員。宇宙人。
 朝比奈 みくる(声:後藤邑子)
SOS団団員。元書道部員。未来人。
 古泉 一樹(声:小野大輔)
SOS団団員。謎の転校生。超能力者。

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>>リンク切れ報告|2008/04/24 12:35|全話完結

びんちょうタン

びんちょうタン 1
びんちょうタンは、ゲームキャラクターグッズのアルケミストが企画する備長炭を萌え擬人化したキャラクター。アルケミストのマスコットキャラクターにもなっている。原作・キャラクターデザインは江草天仁。登場人物全ての名称が、炭製品に関連している。ネーミングは「炭」と「たん」をかけたもの。

沿革・掲載誌の変遷
 2003 年5月7日、アルケミストのサイトでトップページに掲載された『あぶっちゃうヨ! びんちょうタン』が初出(現在はサイト内『過去トップ画像集』収録の『びんちょうたん初登場』で閲覧可能)である。この日は、その後「びんちょうタンの誕生日」という設定となった。その後、『メガミマガジン』(学習研究社)2003年11月号の情報コーナー『キャラクターキャッチアップ』に最初の4コマが掲載される。最初はページの片隅でひっそりと連載されていたが、口コミで人気が広まり2ページのコーナーにまで発展。増刊『メガミマガジンクリエイターズ』にも総集編と新作4コマが掲載され、2005年7月号まで連載された(この時の連載は、単行本1巻に『ぷろとたいぷ』として収録されている)。なお、メガミマガジンでは4コマの連載終了後もファンページ『炭焼き友の会』が2006年9月号まで続いていた。2005年6月号からは、『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)で改めて連載開始。それに伴い『メガミマガジン』連載時と同じ内容の4コマも、『メガミマガジン』における連載終了時のびんちょうタンとクヌギたんとの友情の芽生えに至る部分までが描き直されている。2006年にはテレビアニメ化され、同年2月から3月にかけてはTBSとBS-i で、同年3月から4月にかけてはMBSで放送された。キャラクターなどの設定は、原作者自身が発行する同人誌でコミックやアニメに先立って公開されており、コミックマーケットが開催される度に新しい設定が追加されたものが発行されている。

 テレビアニメ
 2006 年2月から3月まではTBSとBS-iにおいて『アニアニランド』内で、第9話までが、2006年3月から4月まではMBSで全12話が放送された。1話 15分の枠であり、MBSでは2話セットを6週放送する形式であった。画面比は16:9であるが、TBSではサイドカットを行い、4:3として放送していた。また、放送エリアに備長炭の産地の和歌山県を含むMBSでは放送開始に先駆け、自社制作ローカル情報番組『ちちんぷいぷい』や特別番組『関西バンザイ新聞』などでびんちょうタンの紹介が行われていた。当初はモバニメーション製作、『アニメ天国』枠内で放映されると発表されていたが、いつの間にか立ち消えとなり、後に現在のアニメ化企画が発足している。[3]また、2004年10月から2005年2月にかけて、『アニメ魂』枠のオープニングアイキャッチにびんちょうタンが登場している。

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>>リンク切れ報告|2008/04/24 11:55|全話完結

REC -レック-

REC 8 (8) (サンデーGXコミックス)

『REC』(レック)は、「月刊サンデーGENE-X」に連載されている花見沢Q太郎作のドタバタラブコメディ漫画作品。2002年12月号から連載がスタートし、現在も連載中。2006年2月にはアニメが放送された。

またドラマCDやイメージソングなどの発売も決定している。テレビアニメは、2006年2月から3月までTBS・BS-i(「アニアニランド」枠の後半)で放送された。1話15分。放送されたのは全部で9話だが、DVD-BOX版で第8話が追加され全10話。オープニング映像のカットの一部が毎回変更されている。二人の関係をお互いに確認し合うまでのコミックス1巻の内容をほぼアニメ化。
 テレビアニメにおける原作漫画との相違点
 赤のマネージャーが最初から吉岡に、経理の田中の性格はソフトに変更。最終話で畑田は二人の関係を知るなどの変更点はあるが、物語に大きな変更はない。

タイトルについて
 本作のタイトルロゴには、丸印の中に「レック」と書かれたマークが「REC」の「R」より前に入っている。この丸印は、AV機器などで一般的な録画、録音を示す記号を模したもの。このマークを、「●」という記号で表現して「●REC」と表記するのが正式だと思われ、単行本の奥付や目次でもそのように表記されている。しかし、発行元(小学館)や連載誌(月刊サンデーGENE-X)、アニメ版のウェブサイトでは単に「REC」と表記されており、統一されていない。ちなみに、作者は単行本巻末のあとがきや自身のウェブサイトでも「●REC」と表記している。連載当初は、「●REC〜夢の記録〜」とサブタイトルがついていたが、単行本1巻が発行されるタイミングで「〜夢の記録」をとり、「●REC」と改題。 (単行本1巻の作者コメントより)

ストーリー
 製菓会社に勤める松丸文彦は、映画館で声優の恩田赤と知り合う。その夜、赤のアパートが火事になり家に連れ帰ったことがきっかけで松丸のアパートで同棲することになる。その後、赤は順調に夢を実現していくが、仕事がうまくいかない松丸とケンカする。偶然同席した飲み会でお互いの気持ちを確認し、晴れて恋人同士になるが声優という職業柄、公表するわけにもいかない二人の秘密の恋愛が始まった。

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>>リンク切れ報告|2008/04/24 11:32|全話完結

かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜

かしまし~ガール・ミーツ・ガール~7
『かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜』は、『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス発行)にて2004年より2007年にかけて連載された、あかほりさとる原作、桂遊生丸作画による漫画である。当初よりメディアミックスを前提としており、テレビアニメ化、テレビゲーム化などがなされている。

概要
 キャラクター原案は犬上すくね、制服デザインはコスパ。突然男から女になってしまった主人公と、そんな主人公を取り巻く2人の少女との三角関係を描く恋愛ストーリーである。キャッチコピーは「女の子になっても僕は彼女が好きです」。外見で言うとガールズラブであるが、主人公の気持ちはあくまで男である[1]。主人公が男から女になる設定はあかほりのアイディアによる。タイトルの「かしまし」は、「女三人寄れば姦しい(かしましい)」よりきている。「ガール・ミーツ・ガール」は、「お決まりの」「典型的な」を意味する英語の慣用句「ボーイ・ミーツ・ガール」のもじりである。

 単行本は電撃コミックスより全5巻が出版。2006年1月11日(テレビ東京系)よりテレビアニメ化。また、同年1月10日に駒尾真子著作の小説版が電撃文庫から出版され、3月30日にはプレイステーション2用ゲームソフトもマーベラスインタラクティブより発売された。

 かしましをローマ字で表記する際、しはヘボン式のshiではなく、訓令式のsi、すなわちKA・SI・MA・SIとなる。なお、セブンシーズ・エンターテインメントより刊行されている北米版単行本[2]やMedia Blastersより発売される北米版DVDでは「Kashimashi」と表記されている。もともと、ヘボン式のローマ字というのは、英語圏においては「si」は「スィ」、「tu」は「トゥ」などと読まれてしまうため、それを防ぐように英語における似た発音のスペルを当てたものであるため、仕方ないともいえる。

あらすじ
 主人公である大佛はずむは、幼馴染である来栖とまりの励ましで片想いの相手である神泉やす菜に勇気を振り絞って告白したものの、その告白は拒絶されてしまう。近所の鹿縞山に一人登り、傷心を癒そうとしていたはずむだったが、巨大な宇宙船の墜落に巻き込まれてしまう。

宇宙船に乗っていた宇宙人は、地球人に対して自分のミスを詫び、はずむを治療したことを告げる。しかし同時に、その治療の過程ではずむが女になってしまったことも告げる。そして、この変化はもはや修正不可能だという。

女として学校に通うことになったはずむだが、一度は告白を断ったはずのやす菜ははずむに対して積極的にアプローチをかけてくるようになる。そしてとまりも、そんな2人の様子を見ていて弟分だと思っていたはずむに対して自分が抱いていた本当の気持ちに気づくのだった。

こうして、3人の少女たちの奇妙な三角関係が始まった……

 テレビアニメ
 2006年1月から3月まで、テレビ東京系列(TXN)6局、及び、AT-Xで放送された。全13話だが、第13話は2006年10月27日に発売されたDVD第7巻のみに収録されている。テレビシリーズの最終回で主人公が「あのね……」と言ったところでTV放映を終わらせ、その後の展開をOVA(DVD最終巻収録の未放映第13話)に続けることで、DVDの販売へと繋げようとする手法が取られた。この手法はネット上で「あのね商法」と呼称され、後に現代用語の基礎知識2008に収録されるまでに至った。なお、TV放送最終回の時点でヒロイン三名の三角関係については決着がついており、TV放送が未完というわけではない。

DVD版では、全ての話に主演声優によるオーディオコメンタリーがつけられているが、物語にこだわることなく女性声優の姦しい話が続く。この作品の1話が堀江由衣の初コメンタリー。全話を通して植田佳奈、堀江由衣、田村ゆかりが出演。第7・8話に浅野真澄、第9・10話に新谷良子がゲストとして加わっている。

ちなみにこの番組は『ARIA The ANIMATION』(2005年12月に終了し、2006年4月に『ARIA The NATURAL』として再スタート)のつなぎ番組とも言える。

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>>リンク切れ報告|2008/04/24 10:57|全話完結

よみがえる空 -RESCUE WINGS-

よみがえる空-RESCUE WINGS-SPECIAL 特別限定版
『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』(よみがえるそら レスキューウイングス)は、日本のアニメ作品。2006年1月8日から3月26日にかけてテレビ東京系、AT-Xにて深夜に放送された。放送されたのは全部で12話だが、DVDのみの第13話があるため全13話。

概要
 石川県小松市にある航空自衛隊の小松基地の小松救難隊を舞台に、同団に配属された三等空尉の主人公、内田一宏の救助活動や人間関係を描いた作品である。

本物の航空自衛隊が製作協力しており、3DCGで描かれた航空機や機体操作、救助活動などをリアルに描くことに力を入れている。また、小松市や金沢市など、背景の描写も細かい。

ストーリー
 ジェット戦闘機のファイターパイロットになりたかった内田一宏は自衛隊に入隊。だが自分の希望とは裏腹にパイロット養成の選考過程でヘリコプターの操縦士になってしまう。

同期の小坂隆が希望通りイーグルドライバー(F-15戦闘機のパイロット)になるなか、それでも気持ちに折り合いをつけて配属先の小松基地にやってくる。そんな中、配属間もなく災害が発生し、現地に向かうこととなるのだが…。

登場する航空機と艦船
 UH-60J 救難救助機
 作中でのコールサインは「ヘリオス」。
 U-125A 救難捜索機
 作中でのコールサインは「アルテミス」。
 F-15J 戦闘機
 作中でのコールサイン(303飛行隊)は「ドラゴン」。
 KV-107 救難ヘリコプター
 第2話に新潟救難隊所属の、第6話に千歳救難隊所属の機体が登場。
 川崎BK117
 第9話に石川県の防災ヘリコプターとして同機と思われる機体が登場。ただし、現実では県防災ヘリはベル412が使われている。
 ユーロコプターAS365ドーファン
 第11話に長野県警のヘリ「やまびこ」が登場。
 護衛艦はるな
 第3話で燃料の切れかけた本郷機が着艦、補給を行う。

 その他
 作中にも登場するこまつドーム

 主人公「内田一宏」が住む場所から見える建物は「こまつドーム」で、位置的には小松駅の次の粟津駅近辺ということになり、この場所から小松基地までは直線距離でも5kmを超えると思われる。第2話で基地へ急ぐ内田を本郷が注意しているが、緊急出動時に5kmを自転車で疾走して、それから現場に出動する場合の体力を考えるよう指摘したものと思われる。

内田が通勤に使用する自転車は、ブリヂストンサイクルとアレックス・モールトンの共同開発車「ブリヂストン・モールトン BSM179」である。ブリヂストンサイクルは製作協力としてスタッフロールに記載されている。また本郷の愛車のMiniもアレックス・モールトンがサスペンションの設計を担当している。

2006年に行われた小松基地航空祭では、救難展示飛行にオープニング曲「明日をとめないで」やサントラ曲、終了後に本作のエンディング曲「エンブレム〜名も無き英雄達へ〜」がBGMとして会場で流された(ただし、本作品の舞台である石川県では2008年2月現在地上波放送が行われていない。そのため石川県では、この作品が存在する事自体ほとんど知られていない。)。

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>>リンク切れ報告|2008/04/24 10:44|全話完結

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